SD-BM102の取扱説明書・マニュアル [全29ページ 10.05MB]
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35天然酵母パン生地をつくる34天て ん然ね ん酵こ う母ぼパン生地をつくるパン生地生地をつくって、クロワッサン(P.29)などいろいろな天然酵母パンをつくることができます。準備 ①生種をつくる(P.35) ②パンケースに、パン羽根をセットし、 ③先に生種を入れ、そのあと小麦粉や水などを入れる。1「天然酵母」を選ぶ2「パン生地」を選ぶ3スタートする■レーズンなどの具を入れるとき (P.19)材料4ピッピッと鳴ったら「取消」を押して生地をすぐ取り出す※室温25℃以上の時は、約5℃の冷水を使う。(P.32)生種をつくる■パン生地がべたつくときはドライイーストでつくった生地より、べたつきやすくなっています取り出した生地をボウルに入れ、ラップをして冷蔵庫で30〜60分休ませる。 打ち粉をする。(強力粉をこね板・めん棒・生地に振る) ●べたつくときは、数回打ち粉をする。()生種はかき混ぜてからはかる !生な ま種だ ねをつくる生種おこし天然酵母パンに使う生種をつくります。(約 24 時間かかります)準備 ①生種容器に水を入れ、 ②「ホシノ天然酵母パン種」(元種)を入れて、充分かき混ぜる。③生種容器のふたをする。 ④パンケースに生種容器を入れる。(羽根は付けない)1「天然酵母」を選ぶ2「生種おこし」を選ぶ3スタートする材料4ピッピッと鳴ったら「取消」を押して生種容器をすぐ取り出し、冷蔵庫で保存する●水温が高すぎたり低すぎたりすると、生種がうまくおこせないことがあります。■生種はなま物です!必ず冷蔵庫に入れ、 1週間以内に使い切る。冷凍や常温では発酵力がなくなります新しい生種と古い生種を混ぜない。()1 週間以内に使い切る!●でき上がるまで、途中で取り出さないでください。●放置すると発酵が弱まり、パンが膨らみません。●うまくできたときは、酒粕のようなアルコール臭と、少し酸っぱいにおいがします。室温が 30℃以上になると、うまくできないことがあります()冷凍は×12●操作をやり直すとき●スタート後に、中止するとき(長押し)3412●操作をやり直すとき●スタート後に、中止するとき(長押し)34生種容器生種おこし専用とし清潔にしておく()「天然酵母パン生地」強力粉300gバター10g砂糖大2(17g)塩 小1(5g)水※160ml生種大2(25g)「生種」●パンづくり(4~5回分)ホシノ天然酵母パン種大5(50g)水(約30℃)100ml●パンづくり(約3回分)ホシノ天然酵母パン種大3(30g)水(約30℃)60ml
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