DWS-600Dの取扱説明書・マニュアル [全21ページ 16.12MB]
manual.pdf?no=76241&fw=1&pid=12579
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使いかた洗剤入れ麦茶ポットなど小物入れに菜ばし、お玉、フライ返しなど12 13食器を入れる前に3食器の残菜を取り除く● 魚の骨、つまようじ、梅干しの種など固いものは取り除いてください。ポンプの故障、排水不良の原因となります。● 七味・ゴマ・ふりかけなどの細かい汚れは水で洗い流してください。汚れの再付着の原因となります。● 魚の皮などは取り除いてください。異臭の原因となります。● 残菜が多いと、乾燥時に焦げくさい臭いがすることがあります。● ラップはきれいにはがしてから入れてください。残菜フィルターを正しくセットする● 残菜フィルターは毎回お手入れしてください。2入れてはいけない食器や調理器具でないことを確認する1食器・調理器具を入れる4お願い●洗剤は入れ過ぎないでください。 洗剤は少なすぎると洗浄性能は落ちますが、多く入れ過ぎても洗浄性能はほとんど変わりません。●油汚れが多い場合は、「がんこ汚れ」コースで洗ってください。●目玉焼き・卵かけご飯・マヨネーズなどの卵汚れが付いた食器は、あらかじめ水で洗い流してから入れてください。 泡が多量に発生し、洗えない・水もれ・異常報知の原因となります。●石けん入りの専用洗剤は使わないでください。 食器が白くくもったり、石けんカスが発生し配管内部で詰まりやすく水もれの原因となります。合成洗剤と書かれている専用洗剤をご使用ください。●専用洗剤以外は使わないでください。 一般の台所用洗剤を使用すると泡が異常に発生し、運転できなくなります。●汚れた食器を庫内に入れたままにしないでください。 臭いの原因や、庫内に汚れがこびりつきさびの原因となります。10ページ30ページ洗剤をくぼみに入れます。台所用液体洗剤・重曹は少量でも使わないでください必ず「食器洗い乾燥機専用洗剤」をご使用ください。泡が多量に発生し、洗えない・水もれ・異常報知の原因となります。※ 台所用液体洗剤を前処理で使用した場合は、食器を必ずすすぎ、洗剤を洗い流してから入れてください。※ 重曹を使うと、重曹の成分が固まって動作不良を起こし、故障の原因となります。台所用洗剤重曹専用洗剤を「洗剤入れ」に入れる● まな板を入れると、まれに洗剤が溶け残ることがあります。その場合は次回から直接庫内にふり入れてください。5標準量「1〜3人用」「軽い汚れ」設定の場合 約3g約8g約5g油汚れの多い場合専用洗剤(合成洗剤)運転するまえに (つづき)左右上かごの使いかた■レール上下段での入れ換えかた● 左右上かごは、それぞれ取りはずして使用できます。● 右上かごは右側のみ、左上かごは左側のみ取り付けられます。● かごレールに挿入する位置により、右上かごは 2 段階の高さ、左上かごは 3 段階の高さに調節できます。 食器の種類や大きさに合わせて調節してご使用ください。● かごは奥まで確実に入れてください。●背の高い食器を洗うとき右上かごをはずします。●背の高いコップなどを洗うとき左上かごをレール下段にセットして入れます。※上段以外にセットすると洗浄水に飛ばされることがあります。ヒーターカバーの上に落ちると、焦げ・溶け・臭いの原因になります。●はし置きなど小物類を洗うとき右上かごをレール上段にセットして入れます。お願い●かごを出し入れするときは、食器などを入れない空の状態で行ってください。●かごのはずしかた1.かごを手前に引く2.かごを斜め上に持ち上げて、取り出す●かごの入れかた1.かごの両サイドをイラストのように挿入する2.かごを水平にして奥まで入れるかご
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