SPH-131Sの取扱説明書・マニュアル [全12ページ 0.43MB]
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6上手にお使いいただくために■使えるなべについてご使用になるなべは、ヒーターの直径と同じか、やや大きめで、なべ底の厚くて(2mm以上)平らなものが適しています。なべ底の水分をふき取り、ヒーターの中央にのせて使用してください。材質:金属製のなべをお使いください。大きさ:14~18cmなべ底がデコボコしているものや曲がっているもの、なべ底が薄いものは、なべ底のヒーターとの接触が少なく熱効率が悪くなったり、安定性がなく危険です。材質:ガラス製のなべは割れることがあります。耐熱ホーロー以外のホーローなべは直接のせると底がハゲ落ちることがあります。※小さすぎるなべ(13cm以下)・大きすぎるなべ(19cm以上)は使わないでください。異常加熱を起こし故障の原因になります。適しているなべ 適さないなべ通電をします。操作パネルの火力調節つまみを回します。●電源ランプが点灯し、ヒーターに通電します。火力を調節します。火力調節つまみで、火力の調節をします。●つまみの位置によりとろ火から強火まで6段階に調節できます。使用後は必ず火力調節つまみを「切」にします。231■クッキングヒーターの使いかたヒーター表面のコーティングを硬化させ、保護するため、ヒーターになべを置かない状態で、火力調節つまみを「強」にし、5分間を限度としてカラ焼してください。●このとき、煙やにおいがヒーター表面や本体内部から出ますが、コーティングを焼きつける時のもので、異常ではありません。煙は次回ご使用時からなくなり、安全上問題ありません。●このカラ焼によりヒーター周囲のリングは金色のままになります。※このカラ焼をしないで使用すると、コーティングがなべ底に付着することがありますのでご注意ください。※余熱でもコーティングを焼きつけますので、必要以上に長くカラ焼をしないでください。※カラ焼きを行う際には、窓の開放、換気扇を回すなど換気を充分に行ってください。初めて使用する場合は
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