BE-ENH67の取扱説明書・マニュアル [全26ページ 3.73MB]
NYT1096.pdf
gizport - 2013-09-07
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必要なとき42必要なとき43レバーの可動部とワイヤの固定部に注油。( ワイヤがさびて、切れやすくなるのを防ぎます。 )スタンド可動部に注油。スタンドロックの裏側の 2本のカシメ部分お手入れ/注油についてブレーキが効かなくなり、衝突や転倒のおそれがあります。■ リムやブレーキブロック(ゴム部)には、油をつけない● 駆動ユニットやバッテリー、手元スイッチには直接圧力がかかるような洗車や、水をかけながらの洗車はしないでください。● 長期間ご使用になるとバッテリーの取外しが固くなる場合があります。これは、車体側接続端子の表面に汚れや酸化物が付着し、バッテリー端子との滑りが悪くなるためです。バッテリーの取外しが固くなったときは、乾 いた布で車体側接続端子の汚れや酸化物をふき取ってください。このとき、ショートするおそれがありますので、金属製の物は使用しないでください。●シンナー等の有機溶剤は、使用しないでください。(塗装がはげたり、樹脂製部品が浸食されます。)●サドルには、ワックスをかけないでください。(座ったとき衣服が汚れたり、すべります。)● 雨天走行後は、前リム側面のブレーキブロック接触面の砂や泥をふき取ってください。(黒く変色するのを防ぎます。)お願いお手入れ■日常のお手入れ●乾いた布やブラシで、泥や土、ほこりを落としてください。洗車は、しないでください。●がんこな汚れには、台所用洗剤(中性)を薄めてご使用ください。■湿気の多い所や海岸沿いでのお手入れ●さびやすいので、お手入れの回数を、多くしてください。注油について注油場所と注油禁止場所このマークは、注油場所を示します。 このマークは、注油禁止場所を示します。●油の種類は、必ず、自転車用油を使用してください。(食用油などは、硬化するおそれがあります。)●余分な油は、乾いた布でふき取ってください。お願いキー穴に注油。( さびによる動作不具合を防ぎます。)バッテリーロック後ブレーキ(ブレーキブロック)チェーンクランクを回しながら注油し、余分な油はふき取る。( さびやほこりがつきやすくなるのを防ぎます。 )リヤディレ-ラ可動部とプーリーに注油。ブレーキレバー〈前・後〉前ブレーキ(ブレーキブロック)リム〈前・後〉タイヤ〈前・後〉ついた油は、すぐふき取る。( ひび割れなど老化を防ぎます。)チェーンケースついた油は、すぐふき取る。( 変色や塗装がはげるのを防ぎます。)インナーチューブのシール部分に注油。● 必ずテフロン配合オイルをご使用ください。(29 ページ)前ホーク(サスペンション)
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