DL-MF40の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 3.35MB]
p_dl_mf40_201206121504_0.pdf
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25定期点検24漏電ランプ (赤)電源ランプ (緑)漏電テストスイッチ配管接続部止水栓給水ホース■ リモコンが正しく動かない場合は電池を交換してください。■便ふたが自動で開かなくなったらひとセンサーの電池を交換してください。■ 乾電池の破裂や液漏れを防ぐために安全上のご注意【3ページ】を必ずお守りください。①ひとセンサーをホルダー から外す②電池ふたを開ける③単4形乾電池を 交換する④電池ふたを閉める電池交換交換の目安⋯約1年漏電テストスイッチを2秒以上押す● 漏電ランプ(赤)が点灯することを確認してください。電源プラグを抜く● 漏電ランプ(赤)が消灯することを確認してください。点検時以外に、漏電テストスイッチを押さないでください。異常がある場合は、すぐに電源プラグをコンセントから抜いてください。その後、工事店または販売店へ連絡してください。 逆流防止装置は必ず5年を目安にお買い上げの販売店または工事店に点検を依頼してください。また、長期経過したものは、ご使用上支障がなくても、安全のため定期点検を受けてください。そのままにしておくと、異常がある場合、汚水が水道管へ逆流するおそれがあります。異常がある場合は、すぐに電源プラグをコンセントから抜き、止水栓を全閉にしてください。その後、工事店または販売店へ連絡してください。漏電による感電を防止するため点検を行ってください。そのままにしておくと、異常がある場合、感電の原因となります。そのままにしておくと、異常がある場合、水漏れの原因となります。ゆるみ、傷み、破損がないかを確認する● 配管接続部のゆるみや、給水ホースに傷みや破損がないかを確認してください。水漏れがないかを確認する● 給水ホースや本体まわりからの水漏れがないかを確認してください。電源プラグを差し込む● 本体の電源ランプ(緑)が約10秒間点滅した後、点灯に変わることを確認してください。12123 ①漏電検知の点検⋯月に1回(お客様が行ってください) ②配管・本体まわりの点検⋯月に1回(お客様が行ってください) ③逆流防止装置点検と定期点検⋯5年ごと(専門業者に依頼)〔本体操作部〕〈単4形乾電池 2個〉ひとセンサーの電池交換手順定期点検/電池交換①リモコンをホルダーから 外す②電池ふたを開ける ③単3形乾電池を 交換する④電池ふたを閉めるホルダー裏面ひとセンサーの下部を壁側に押しながら上に引き上げる12裏面リモコンの電池交換手順〈単3形乾電池 2個〉
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