DL-MF40の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 3.35MB]
p_dl_mf40_201206121504_0.pdf
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16 17お手入れ (本体表面/便ふた/本体裏面)本体裏面(週1回)1.電源プラグをコンセントから抜く3.本体を取り外す本体脱着ボタンを押したまま、本体の両側部を持ち上げて手前に引き、便器の上に置いてください。● 便器から本体を少し手前に移動します。4.かくれた便器部分などの 汚れをふきとる水でぬらした柔らかい布を十分にしぼってふいてください。8.電源プラグをコンセントに差し込む● 本体を便器の上に立てた状態 にし、便座が倒れないように 手で支えて、本体裏面の汚れ をふきとってください。 水はかけないでください。● 脱臭吸込口にほこりがたまっ ている場合は、掃除機などで 吸い取ってください。汚れがついたら⋯● 水をかけて洗わない。(故障の原因)● 乾いた布やトイレットペーパーでふかない。(傷の原因)柔らかい布で水ぶき6.本体を取り付ける①右図のように△マーク部に凹部を 合わせる②手前を浮かせた状態で斜めに 差し込む③「カチッ」と音がするまで 上から押す● コードを本体と便器の間にはさみ 込まないようにしてください。● 本体を軽く持ち上げ、 しっかりと固定されていることを 確認してください。5.本体裏面を掃除するひどい汚れは⋯ 家庭用中性洗剤をうすめてお使いください7.止水栓を開け、給水する 【22ページ】 2.止水栓を全閉にし、給水を止める 【20ページ】本体、本体裏面や電源プラグに水や洗剤などをかけない(感電やショートして火災の原因)警告便ふた(週1回)31212左穴〈左側面から見た図〉本体表面 (日常)便ふたを外してお手入れができます。本体を外してお手入れをする場合は、以下の手順に従ってください。1.電源プラグをコンセントから抜く● 電源プラグをコンセントから抜いた状態で、便ふたを開くと倒れてくる可能性があるので注意してください。3.便ふたの汚れをふきとる5.電源プラグをコンセントに差し込む2.便ふたを取り外す便ふたを開いた状態にし、①便ふたの右側を外れるまで強く広げて 軸から外す②引き上げる③本体の左穴から便ふたを外す4.便ふたを取り付ける①本体の左穴に便ふたを差し込む②本体右軸に便ふたを入れる③便ふたを持って開閉がスムーズか確認 する (正しく取り付けないと便ふたが自動開閉 しないことがあります)お願い● 便器を洗うときのトイレ用洗浄剤は本体にかから ないようにしてください。また揮発性ガスにより 本体を傷めることがあります。手際よく短時間に お手入れしてください。● 梅雨時や冬の暖房時の結露はそのままにしておく と、床や壁をぬらし、かびの原因となります。 ふき取り、換気をしてください。お願い● 本体を手前に引くとき〈手順3〉や立てるとき〈手順5〉は、給水 ホースなどに無理な力を加えないように注意してください。● 本体を裏向けに寝かさないでください。(傷の原因)下記の洗剤は、本体内の金属部分などを腐食させたり、本体や便座などを傷めますので使用しないでください。化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書きに従ってください。酸・アルカリ性洗剤研磨剤入り洗剤ベンジンシンナー日常のお手入れはさっとひとふき本体脱着ボタン(グレー色)①持ち上げる②手前に 引く本体固定板②③①凹部△マーク部業務用洗剤本体を柔らかい布で水ぶきしてください。1.電源プラグをコンセントから抜く2.本体表面の汚れをふき取る3.電源プラグをコンセントに差し込む本体や便座などに尿が付着したまま放置すると、ピンク、茶色等のしみになることがあります。お知らせ着座センサーの汚れもふき取る給水 ホース脱臭吸込口お手入れ
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