RAS-2219Dの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.56MB]
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13お困りのとき自己診断機能⋯⋯お客様にリモコンで確認していただく機能です。「故障ではありません」「故障かな?」の内容を確認しても異常が認められる場合は修理を依頼する前に、リモコン表示部に表示されるチェックコードを次の手順で確認し、エアコンの症状と室内ユニットのランプの点滅状態をあわせて販売店または東芝家電修理ご相談センターにお知らせください。は5です。は6です。はAです。はBです。はCです。はDです。先の細いもので点検ボタンを押す●リモコン表示部が点検表示 に変わったことを確認してください。123チェックコードには数字とアルファベットが使われています。もう一度お調べください調べるところ参 照ページ6ーーー97 ●ドライ運転中ではありませんか?5, 7 ●自動運転中ではありませんか?●エアフィルターが汚れていませんか?●設定温度・風量切換・風向調節が適切ですか?●風量切換が“しずか”、“微”で長時間運転していませんか?●吸込口や吹出口がふさがれていませんか?(タンス、植木、積雪など)●窓や戸などが開いていませんか?●快眠運転になっていませんか?●ドライ運転になっていませんか?●運転条件からはずれていませんか?●切タイマー予約時間になったのではありませんか?●電圧の変化、吸込口がふさがれているなどで機械に無理がかかり、保護装置が働いている場合があります。障害物を取り除き、約30秒後ブレーカーを入れ直してください。●霜取り運転中ではありませんか?5, 7 ●自動運転中ではありませんか?9 ●入タイマー予約になっていませんか?10-8--77149ー7修理を依頼する前に、リモコンを使ってエアコンの自己診断をしてください● を押しても通常の表示に戻らないときは、リモコンのリセットボタンを押してください。●自己診断機能を解除しても、エアコン本体には異常コードが残ります。お知らせ6ページ■自己診断のしかた異常のあるときは受信音がピッから、ピピピ(約10秒間鳴り続ける)と鳴りますリモコン表示部のチェックコードを確認してください。●リモコン表示部に2桁の英数字を表示●エアコン本体の全てのランプが点滅(1秒間に5回)。をエアコンに向けて1回ずつ押す正常なときは押すたびに受信音がピッと鳴り、リモコン表示部のチェックコードが変わります自己診断機能を解除するときはを押す●点検前の表示に戻ります。●電源プラグがコンセントから抜けていませんか?●ブレーカーかヒューズが切れていませんか?●停電ではありませんか?●再運転や電源プラグを差し込んだ直後ではありませんか?→機械を保護するために3分間は運転しません。●入タイマー予約になっていませんか?→ をもう一度押してください。●リモコンを本体受信部に向けてボタンを押しましたか?●リモコンの電池の向き(+・ー)が逆ではありませんか?●リモコンの電池切れではありませんか?66ー6 ●クリーン運転中ではありませんか?96●入タイマー予約になっていませんか?●クリーン運転になっていませんか?6 ●リモコンのリセットボタンを押してください。室内ユニット(Fケーブルの誤配線含む)室外ユニットチェックコード 異常個所エアコン本体のタイマーランプが点滅(1秒間に5回)●が表示されるまで全て確認してください。● は行き過ぎた場合、戻すときに押します。
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