TAD-22BWの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 1.50MB]
tad22bw.pdf
gizport - 2013-08-17
http://www.toyotomi.jp/.../tad22bw.pdf - 1.50MB
- キャッシュ
22165view
32page / 1.50MB
19運転 満水リモコンまたは本体操作部の「温度設定」の 「あげる」 または、 「さげる」 ボタンを押します。 ●ボタンを押すと数字が点滅して、設定温度を表示します。ボタンを押してから数秒間押さずにいると点灯に変わり現在室温を表示します。④リモコンまたは本体操作部の 「風量切替」 ボタンを押して風量を選びます。 ●ボタンを押すたびに と表示が変わります。 ⑤停止方法運転中にリモコンまたはディスプレイの 「運転」 ボタンで運転を停止させることができます。 必要に応じてルーバーを閉じてください。 ⑥→ [自動風]→ [強風] → [弱風] → [微風] 温風運転〈ディスプレイ〉 リモコンまたはディスプレイの「運転」 ボタンを一度押します。②ルーバーを開ける①〈リモコン〉 〈本体操作部〉②⑥③⑤④④リモコンまたは本体操作部の「運転モード切替」ボタンを押して、 「 」 (温風運転)に合わせます。●ディスプレイに運転モード、風量設定、 現在室温が表示されます。●ディスプレイが 赤色に点灯します。③②⑥⑤ ③④ ④お知らせ●お好みの温度に設定します。(最高設定温度25℃、 最低設定温度16℃までです。) ●1回押すごとに1℃変化します。●リモコンの 「運転」 ボタンにより再度温風運転を再開した場合、 設定温度は前回設定した温度になっていますので、 適切な温度に設定し直してください。●温風運転中は設定温度を維持するためにコンプレッサー及び室内ファンがON ・O F F します。 ●風量設定が自動風の時、風量の切り替えは自動的におこないます。 ●冷えた風を出さないために、 運転開始または再運転開始から最初の数秒~数分間は風が出ません。 ●充分に温まった風を出すために、 運転開始後、 風が出てから最初の数秒~数分間は風量切替がおこなえません。 排水時の注意湿度が高い場所で運転をおこなうと、 ドレン水がたまりやすくなり、 満水表示ランプが点滅して停止することがあります。満水表示ランプが点滅して停止した時は、 容器を用意し排水ドレン栓を抜いて製品内に溜まったドレン水を排水してください。 約7 0 0~8 0 0m R の水が出ます。 ドレン水を抜いた後は、 排水ドレン栓を元通りに差してください。 排水ドレン栓を抜いたまま運転すると、 床を濡らす原因になります。 または運転前に市販のホース (内径1 5mm ) をつなげて連続排水してください。ホースは抜けないように市販のホースクリップ等で固定してください。
参考になったと評価
23人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品