BR629Jの取扱説明書・マニュアル [全186ページ 11.25MB]
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はじめに13はじめに 安全上のご注意正しく 接続 する正しく接続しないと、本 機や他の 機器の 故障や火 災の原因 となること があります 。湿気・油煙・ほこりの多い場所に置かない加湿器・調理台のそ ばや、ほこりの多い場所などに置くと、火災・感電の原因となること があります 。風通しの悪い場所に置かな い内部温 度が上昇し、火 災の原因となることがあります。• 壁に 押しつけないでください。• 押し入れや本箱など風通しの悪い 場所に押し込まないでください。• テーブルクロス・カーテンなどを 掛けたりしな いでく ださい。• じゅうたんや 布団 の上に置かないでください 。• あお向け・ 横倒し・ 逆さまにしないでください。背面の内部冷却用ファンおよび 通風孔をふさ がない内部温 度が上昇し、火 災の原因となることがあり ます。これら通風孔とラックとの間は10cm 以上離して ください。移動させる場合は、電源 プラグ・ 外部との接 続線をはずす電源プラ グを抜かずに運ぶと、電源コードが傷つき火災・感電の原因となることや、接続線な どをはずさ ずに運ぶと、本機 が転倒し、け がの原因となること がありま す。電源プ ラグを抜くときは、電源コードを引っ張って抜かな い電源コードを引っ張って抜くと、電源コードや電源 プラグ が傷つき、火災・感電の原因となります。電源 プラグ を持って抜いてください 。ぬれた手で電源プラグを 抜き差ししな い感電の原 因となることがあります。旅行などで長期間不在の 場合は、安全のため 電源プラグをコンセントから 抜く万一 故障したとき、火災の原因となることがあり ます。温度の高い 場所に置かな い直射日光の当たる 場所・閉め切った自動車内・ストーブのそばなどに置くと、火 災・感電の原因となることがあります。また、破 損、その他部品の劣化や破 損の原因 となることがありま す高い場 所に設置しない本機が落下した場 合に、けがの原因となるため、高い場所 への設置はしないでください 。電源を入れる前には音量を 最 小にする電源を入れる前には、 接続しているアンプなどの音量を最小にしておいてください。突然大きな音が出て聴 覚障害などの原 因となることがあります。テレビやオーディオシステムの 音量を上げすぎない音量を上げすぎると、耳への刺激で聴 覚機能に悪い影響を与えたり、ご近所の 迷 惑になります。特に夜間は、日中よりも音量を 下げるようにしてください 。リモコンに 使用している乾電池は、• 指 定以外の乾電池は使用しない• 極性[ (+)と(-)]を間 違えて 挿入しない• 充電・加 熱・分解・ショートしたり、火の中に 入れない• 乾電池に表示されている[使用推 奨期限]を過 ぎたり、 使い切った乾電池はリモコンに入れてお かない• 種類の違う乾電池、新しい乾電池と使用した乾 電池を混 ぜて使用しないこ れらを守らないと、液もれ・破裂な ど によって、やけど・けがの原 因となることがあります。も し、液 が皮膚や衣類についたときは、すぐにきれいな水で洗い流してください。液 が目にはいったときは、すぐにきれいな水で洗い眼科医の 治療をうけてください。器具に付着した場 合は、液に直接触れないで 拭き取ってください。ディスクトレイに、手を入れない指をはさみ、け がの原因となること があります。特にお子様 がいるときにはご注意ください。ひび割れ、変形、または接着 剤などで補修したディスクは 使用しな いディスクは本機内で高速回転しますので、 飛び散ってけがや 故障の原因となります。可燃性ガスのエアゾールやスプレーを 使用しない清掃や可動部の潤滑用など、可 燃性ガスを本 機に使用すると、噴射される可 燃性ガスが本機 の内部に留まり、モーターやスイッチの接 点や静電気の火花が引火して、爆 発や火災が 発生す るおそれがありま す。トレイ開 閉口の 前にものを 置かな いディスクトレイなどから異物を入れな い金属類や紙などの燃えやすいものが内部にはいった場 合、火災・感電の原因となります。特にお子様 がいるときにはご注意ください。
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