RD-BR600の取扱説明書・マニュアル [全136ページ 13.65MB]
manual.pdf?no=78158&fw=1&pid=13217
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21ページ番組を見ているときに使える便利な機能字幕を切り換えるXDE機能を使う1この機能を使うと、より精彩感の高い画質で番組を見ることができます。状況に合わせて使用してください。を押す現在の設定が表示されます。字幕:設定番号および言語▼切を▲23− − −12を押してで、入」/「切」「の項目を選び、押して【入】を選ぶで「字幕」の項目を選び、言語を選ぶ12を押す現在の設定が表示されます。をくり返し押して、音声を選ぶ二重音声の番組「主」(主音声) 「副」→(副音声) 「主+副」→(主音声+副音声) 「主」(→に戻る)•を押しても音声を切り換えられないマルチ放を押し、【信号切換】 【音声切換】>送などは、を選び、▲・▼ で音声を切り換えてください。マルチビュー放送を見る(映像切換)マルチビュー放送とは、複数の映像(音声・データも含む)を同じチャンネルで楽しむことができる放送です。1をくり返し押して、映像を選ぶ• 例えば、野球中継などで、3 方向(バックネット裏、真上、バックスタンド)からの映像を切り換えて見るときに使います。お知らせ• デジタル放送をDRまたはAVC録画しているときは、切り換えられません。を押す現在の設定が表示されます。XDEをくり返し押し、テレビに合わせて設定を選ぶ• 接続するテレビや端子、または出力解像度によって、効果が変わる場合があります。お知らせ• 当社製のレゾリューションプラス搭載テレビとHDMI接続する場合は、 レグザリンク「(HDMI連動)設定」 【利用する】でを選ぶことで、XDEとレゾリューションプラスは適切に調整されます。• 接続するテレビや映像によって見づらい場合は、切」「 を選んでください。降雨対応放送に切り換えるBS デジタルCS デジタル衛星を利用した放送では、雪や雨などの影響で電波が弱まり、放送が受信できなくなる場合があります。その場合でも、降雨対応放送が行われているときには、以下の操作で放送が見られます。123【信号切換】を選び、 を押す4【降雨対応放送】を選び、 を押すデジタル放送を視聴中に、を押す【降雨対応放送切換】を選び、 を押す• 降雨対応放送が行われているときだけ、メニューが表示されます。(例) 降雨対応放送切換 :降雨対応放送• 通常の放送に戻すときは【通常の放送】を選び、を押します。また、放送の電波が強くなると、降雨対応放送から通常の放送に自動的に戻ります。お知らせワンポイントクイックメニューでの切り換えデータ / 字幕 / 音声 / 映像は、クイックメニューを使って切り換えることもできます。デジタル放送の視聴中にを押し、【信号切換】を選んでを押し、それぞれの項目を選んでください。視切:XDE 機能は働きません。1:精細感が強調されます。2:1よりも強く、精細感が強調されます。• ▲ ・▼ で選ぶこともできます。音声を切り換えるXDE• 降雨対応放送は、通常の放送に比べて品質が落ちる場合があります。• VR録画中に、降雨対応放送に自動的に切り換わることがあります。• DRまたはAVC録画中に降雨などで通常の受信ができなくなると、その間の録画は一時停止状態になります。• 降雨対応放送を視聴中にDRまたはAVC録画を行うと、自動的に通常の放送に切り換わります。るす聴
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