RD-BR600の取扱説明書・マニュアル [全136ページ 13.65MB]
manual.pdf?no=78158&fw=1&pid=13217
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106 機能の設定と変更・つづきページ設定メニュー録設定項目定設能機画ステレオ:ステレオで記録します。ライン音声選択L:左チャンネルの音声だけを記録します。HDDR:右チャンネルの音声だけを記録します。本機に接続している外部機器から録画するときに音 主+副 :二カ国語放送などを二重音声で録画するときに選択します。声を設定します。︵づつDVD-RW 記録フォーマット設定DVD-RW︶きVideoフォーマット :Videoフォーマットが選択されます。VRフォーマット :VRフォーマットが選択されます。BDAVフォーマット:BDAVフォーマットが選択されます。DVD-RW の初期化をするときの記録フォーマットの初期表示を設定します。( ➡ 71 ページ )BD/DVD記録時設定切:DVD-Video作成を前提としません。画質・音質の設定によってはDVD-Video作成ができない場合もあります。HDD入(主音声) :DVD-R/RW(Videoフォーマット)に記録できる状態で録画し、音声VR 録画するときに、DVD-Video 規格に記録で 多重放送の場合、元の主音声だけを左右のチャンネルに記録します。きるようなかたち(映像や音声などの情報)で録 入(副音声) :DVD-R/RW(Videoフォーマット)に記録できる状態で録画し、音声画をするかどうかを設定します。多重放送の場合、元の副音声だけを左右のチャンネルに記録します。BD/DVD 互換モードHDD に録画したタイトルを DVD-R/RW にダビングするときや DVD-Video を作成する際に必要となる設定です。DVD-Video 記録時画面比HDDDVD-R/RW にダビングするときの画面比を設定します。録画のりしろ初期設定HDDUSB「番組ナビ ー 録画予約(詳しい設定) 画面での、予約録」画の前後をそれぞれ約 5 秒間ふやして録画する機能を使うかどうか設定します。デジタル放送は、地域によっては最大 4 秒の映像の遅れが発生することがあります。この設定をすれば、映像の遅れが発生しても録画が欠けないように対応することができます。お知らせ• 画質のマニュアルレートが2.0から3.8のときは、入】【 に設定すると、切】【 の場合よりも画質が下がる場合があります。•『クイックメニュー』からもBD/DVD互換モードが設定できます。• 録画後にBD/DVD互換モードを【入】にして高速そのままダビングしても効果はありません。• デジタル放送では、録画時と同じ音声出力となります。4:3固定 :画面比を4:3で固定します。16:9固定 :画面比を16:9で固定します。お知らせ• DVD-R/RW(Videoフォーマット)には、レート1.4Mbps以下で画面比16:9のパーツはダビングできません。画面比を変更してからダビングしてください。切:予約にのりしろはつきません。 (例)録画のりしろ設定19:00入:予約にのりしろがつきます。【切】のとき20:00予約番組録画される時間(時間どおり録画)【入】のとき予約番組録画される時間(前後約 5 秒ずつ余分に録画される)お知らせ• 別の予約との重複や隣接することで録画番組の後ろが欠けた場合は、後ろ側の「のりしろ」もつきません。タイトルサムネイル設定HDDUSB録画したタイトルの先頭からどのくらい経過した場面をタイトルのサムネイルにするかを選びます。0 秒:3 秒:10 秒:35 秒:1 分:5 分お知らせ• サムネイルは他の場面にも変更できます。 66ページをご覧ください。➡
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