DMR-BRT250の取扱説明書・マニュアル [全208ページ 9.67MB]
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VQT4M04.book123 ページ 2013年3月11日 月曜日 午後6時46分基本操作 選び決定するIP アドレス自動取得かんたんネットワーク設定【入】通常は「入」を選んでおいてください。かんたんネットワーク設定(l154)IP アドレスネットワーク通信設定サブネットマスク【 】はお買い上げ時の設定です基本設定通常は設定不要です。「かんたんネットワーク設定」l 上記)(を行ってもネットワークにつながらない場合に設定してください。≥不明な場合、設置された方に確認するか、ルーターなどの説明書をご覧ください。ゲートウェイアドレス※ルールーターに DHCP サーバー機能がない場合、ターの DHCP サーバー機能を「有効」にしていないときのみ設定してください。≥「IP アドレス自動取得」(l上記)を「切」にしたあと設定します。≥パソコンを確認して、「IP アドレス」にはパソコンと違った値を、「サブネットマスク」、「ゲートLAN 接続形態【有線】ウェイアドレス」にはパソコンと同じ値をそれぞネットワーク接続の方法を選びます。れ入力してください。≥「無線」は当社製無線LAN アダプター DY-WL10※ サーバーやブロードバンドルーターが、 アドレスなどIP(別売)を接続時のみ有効です。を本機に自動的に割り当てる仕組みのことです。無線設定DNS-IP 自動取得無線接続時の設定をします。また接続済みの場合は、通常は「入」を選んでおいてください。設定内容や電波の状態を確認することができます。(l 上記)が「無線」時のみ有効≥「LAN 接続形態」接続設定無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続を行います。倍速モード設定(2.4GHz)無線方式が2.4 GHzの場合、通信速度を設定します。≥「倍速モード(40 MHz)」で通信を行うと、2チャンネル分の周波数帯域で高速に通信します。ただし、電波干渉が起こりやすくなるおそれがあ【入】プライマリ DNSセカンダリ DNS手動で「プライマリ DNS」「セカンダリ DNS」を、設定する必要がある場合のみ設定してください。≥「DNS-IP 自動取得」(l上記)を「切」にしたあと設定します。≥パソコンを確認して、「プライマリ DNS」にはパソコンの「優先 DNS サーバー」の値を、「セカンダリ DNS」にはパソコンの「代替 DNS サーバー」の値をそれぞれ入力してください。ります。そのため、通信速度が低下したり、通信プロキシサーバー設定が不安定になったりする場合があります。ブロード バンド環境 でお使いになり、プロバイダーから指示があるときに設定してください。IP アドレス /DNS/ プロキシサーバー設定接続テストネットワークの接続状態を確認します。≥ネットワーク接続をしたあと、または「IP アドレス /DNS/ プロキシサーバー設定」の各設定を終えたあとに必ず行ってください。≥「NG」が表示された場合、接続と設定を確認してください。≥「宅内機器使用可」は、宅内のネットワーク接続機器が使用できる状態です。標準に戻すプロキシアドレスプロキシポート番号必要【0】なとき接続テストVQT4M04123
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