DVR-DV635の取扱説明書・マニュアル [全186ページ 7.00MB]
DVRDV635_IB_ABEA.pdf
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デ スク安全注意各部︵準接備続︶ ︵準設備定︶ テ放レ送ビ録る見るテ プ仕様困 たとき消去・編集残す便利機能119 ●高速ダビングの所要時間は、高速記録対応ディスクによって異なり、ディスク記載の倍速よりも遅い速度でダビングされる(ダビング時間がかかる)ことがあります。 ●プレイリストを高速ダビングすると、プレイリストの編集位置と実際のダビング位置が多少ずれることがあります。チャプターマーク/頭出し(インデックス)信号のダビングについて● HDD→DVD、DVD→HDDの場合 ●高速ダビングする場合だけ、チャプターマークもいっしょにダビングされます。● HDD→VHS、 DVD→VHS、 VHS→HDD、 VHS→DVDの場合 ●HDD、DVDのチャプターマークは、VHSテープにダビングされません。 ●VHSテープの頭出し(インデックス)信号は、HDD/DVDにダビングされません。「高速ダビング」と「等速ダビング」について● HDD→DVD、DVD→HDDの場合 ●高速記録対応のDVD-RW/-Rを使って、次の方向でダビングするときだけ、高速ダビングをすることができます。・ →・ →・ →ただし、次の場合は上記のダビングの場合でも、等速ダビングになります。・録画モードがTSで録画された番組をダビングするとき。(録画モードがTS AUTOで録画された番組は、高速ダビングできます。)・“セットアップ”画面の“Video高速ダビング” を“切”にして録画した二重音声放送を、→へダビングするとき。・一度 → へ高速ダビングしたものを、→ へダビングするとき。・録画モードを変換(レート変換ダビング)してダビングするとき。 ●高速ダビングの速度は、DVD-RW/-Rとも最高2倍速までとなります。 ●高速ダビング中は、・別の番組をHDDに録画・予約したり、HDDに録画されている番組/プレイリストを再生することができます。(「1回だけ録画可能」番組のダビング中を除く。)・本機のチャンネルで選んでいる画面になります。・操作先をVHSに切り換えて、VHSテープの録画や再生をすることができます。・本機の動作音が通常よりも大きくなります。 ●等速ダビング中は、・ダビング中の再生画面になります。(再生中、映像のつなぎ目で一瞬黒画面になりますが、録画される内容には影響されません。) なお、音声の切り換えはできません。・画面表示のカウンターが“--h--m--s ”になります。● HDD→VHS、 DVD→VHS、 VHS→HDD、 VHS→DVDの場合 ●すべて等速ダビングになります。番組/プレイリストをダビングする (つづき)
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