DVR-DV635の取扱説明書・マニュアル [全186ページ 7.00MB]
DVRDV635_IB_ABEA.pdf
http://wwwl7.mitsubishielectric.co.jp/.../DVRDV635_IB_ABEA.pdf - 7.00MB
- キャッシュ
36454view
186page / 7.00MB
デ スク安全注意各部︵準接備続︶ ︵準設備定︶ 録る見るテ プ仕様困 たとき消去・編集残す便利機能 テ放レ送ビ19ISDN回線をご使用の場合は ●アナログポート付きISDNターミナルアダプター (市販)を使用してください。 ●モジュラーケーブル(付属)を使用して、本機の電話回線端子とISDNターミナルアダプターのアナログポートを直接接続してください。 ●接続後は、 p.34 電話回線の設定で“回線種別”を“トーン”に設定してください。ホームテレホンやビジネスホンの場合はそのままではご利用になれないことがあります。くわしくは、電話設置会社にご相談ください。NTT以外の電話回線やIP電話の場合はそのままではご利用になれないことがあります。その場合は、NTTの電話回線に切り換えると利用可能になることがあります。切り換えの方法などについては、電話回線業者にご相談ください。接続できない電話回線 ●ターミナルアダプターにアナログポートがないISDN回線。 ●デジタル方式の構内交換機に接続されている電話回線。 ●「0」または「9」以外のダイヤルで外線発信する構内交換機の電話回線。接続5 電話回線をつなぐときは (つづき) ●本機に電話回線を接続したときは、 p.34 「準備(基本設定)」で電話回線の設定が必要です。 ●キャッチホンの場合は、通信中にキャッチホンが入ると通信が切断されます。これを防ぐため、キャッチホン へのご加入をおすすめします。くわしくは、NTT営業窓口にお問合わせください。 ●本機が通信中(本体前面の通信ランプ点灯中)は、電話機を使用しないでください。通信が切断されることがあります。 ●本機が放送局と通信中は、接続している電話機やファクシミリが鳴ることがありますが、故障ではありません。 ●通信先によっては、お客さまがご契約の電話会社以外の会社から請求が来ることがあります。
参考になったと評価
8人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品