DVR-DV635の取扱説明書・マニュアル [全186ページ 7.00MB]
DVRDV635_IB_ABEA.pdf
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二カ国語(二重音声)放送を録画するときの音声について (72、142、143 ページ ) ●録画モードや“セットアップ”画面の“録画設定”の“二重音声選択”、“Video高速ダビング” 、“外部音声選択”の設定によって、記録される音声が異なります。録画前に、設定を確認してから録画してください。デジタル放送の二重音声放送、マルチ音声放送放送の種類録画先録画モード TS、TS AUTO XP、SP、LP録画モードにかかわらず録画モードにかかわらず設定にかかわらず設定にかかわらず設定にかかわらずVideo高速ダビングの設定記録される二重音声再生時の音声地上アナログ放送や外部入力からの二重音声放送設定にかかわらず主音声と副音声の両方が記録されます主音声と副音声の両方が記録されます記録されるマルチ音声複数の音声がすべて記録されます主音声と副音声のどちらか一方だけが記録されます主音声と副音声のどちらか一方だけが記録されます どれかひとつの音声だけが記録されます選べます 選べます 選べません 選べません切 入録画モードにかかわらず※1※2 ※3※4※3※5 ※1 HDD→DVD-RW (Video)/-R(Video)へダビングする場合、高速ダビングはできません。 ※2 “セットアップ” 画面の“録画設定”の“XP記録音声”を“LPCM”に設定して、録画モードXPで録画する場合は、主音声/副音声の一方しか記録されず、再生時に音声を選べません。 ※3“二重音声選択” で選ばれている音声が記録されます。(お買上げ時の設定は、主音声が記録されるようになっています。) ※4 現在放送中の番組を録画するときは、視聴中の音声が記録されます。本機の電源切状態から録画予約の録画を実行するときは、放送波からの初期設定音声が記録されます。本機の電源入状態から録画予約の録画を実行するときは、録画開始の直前に選ばれていた音声が記録されます。 ※5 外部入力で二重音声放送を録画する場合は、必ず “外部音声選択”を“二重音声”に設定してください。“ステレオ”にすると、再生時に主音声と副音声が重なって再生されます。(再生時の音声は選べません。)デジタル放送の二重音声放送・マルチ音声放送を録画モードTS、TS AUTOで録画した番組を、DVD-RW (VR)/-R(VR) (CPRM対応のみ) へダビングするときの音声は ●高速ダビングをするときは、その番組を録画したときに選ばれていた音声(上記※3、4で記録される音声と同じ音声) だけがダビングされます。(ダビング後の再生時の音声は選べません。) なお、高速ダビングは録画モードTSではできません。 ●手間なしダビングで等速ダビングするときは、ダビング再生中の音声が記録されます。 ●ダビング登録一覧画面から等速ダビングするときは、“二重音声選択”で選ばれている音声(二重音声放送の場合)または放送波からの初期設定音声(マルチ音声放送の場合)が記録されます。VHSテープに録画した二重音声放送をHDDやDVDにダビングするときの音声は ●必ず“外部音声選択”を“二重音声”に設定したあと、“二重音声選択”で希望の音声(主音声か副音声か)を選んでください。“外部音声選択”が“ステレオ”になっていると、主音声と副音声が重なってダビングされます。(ダビング後の再生時の音声は選べません。)仕様について (156、157 ページ ) ●「VHS部」の「録画時間」は、「標準:2時間40分(T-160使用時) 3倍:8時間(T-160使用時)」となります。 ●HDDの番組/プレイリストの最大録画可能数は、録画モードTS、TS AUTOの番組で200、録画モードXP~EPの番組/プレイリストで各600となります。なお、録画モードTS AUTOで録画された番組がある場合、録画モードXP~EPの番組/プレイリストの最大録画可能数はTS AUTOの番組数によって少なくなります。
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