DR-MX1の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 33.60MB]
LPT0953-001C.pdf
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167DV取込みメニューについてDV取込みメニューはデジタルビデオカメラ等からダビングするときに使用します。[チャンネル+/ー]を押して本体表示窓に「DV」を表示させます。テレビ画面にはDV取込みメニューを表示します。DV取込みメニュー表示のON/OFFは[画面表示]を押して操作できます。DV編集操作切換ボタン 操作切換ボタンを選び[決定/OK]を押すとリモコンで操作できる機器が切り換わります。 が左側のときは本機、 右側のときはDV機器側の操作ができます。 DV音声選択ボタン DV音声選択ボタンを選び音声を選択して[決定/OK]を 押します。 ダビング開始 / ポーズボタン ダビングを開始するときに選択して[ 決定/OK ]を押します。DV機器が再生になり本機が録画モードになります。DV機器を一時停止状態から[決定/OK]を押した場合は、※1プリロール編集となりスタート精度の高いダビングができます。DV機器が本機より操作できないとき(カメラモードなど)は、通常の録画操作をしてください。 (☞ 62、64ページ) [※1]プリロール編集 ・ DVテープを少し巻き戻 してから再生に移る編集 (-1倍速再生に対応していないDV機器では、 巻き戻し時間が長くなることがあります。 ) 録画時の音声をステレオ音声で記録します。 アフレコ音声をステレオで記録します。 録画時の音声とアフレコ音声をミックスし てステレオで記録します。 ・16BIT音声で記録してある場合は、切り換えられません。 音声1 : (SOUND1) 音声2 : (SOUND2) フル音声: (MIX) ●一部のDV端子付ビデオカメラによっては、 操作できない場合があります。●DV IN端子にパソコンを接続した場合、 動作保証はしません。●DV機器は2台以上接続できません。●コピーガードが含まれている信号は録画できません。ご注意 ●DV機器の日付・時刻の情報を記録することはできません。●ダビング中にDV機器の操作は、行わないでください。●DV機器が本機より操作できないとき(カメラモードなど)は、通常の録画操作をしてください。●本体表示窓に「DV」を表示させると、HDDの一時録画は削除されます。ダビングDR-MX1_p151-p169.pm6 04.9.1, 5:12 PM Page 167 Adobe PageMaker 6.0J/PPC
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