K011の取扱説明書・マニュアル [全450ページ 20.84MB]
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88基本操作文字入力の方法&(文字種)C《Eメールの本文入力画面》 《文字種一覧画面》◎ 選択できる文字種は、入力画面によって異なります。◎ 他機種やパソコンから、Eメールや赤外線通信、ケーブル接続で受信したテキストデータの場合、K011にない文字 (一部の漢字など)があると、その箇所が空白(スペース)に置き換えられるなど、正しく表示されないことがあります。ひらがな/漢字/カタカナ/英数字の入力■ かな入力と 2タッチ入力について文字種を漢字またはカタカナ(全角/半角)に切り替えたときの入力方式には、「かな方式」と「2タッチ方式」の2種類があります。設定方法については、「文字入力のサブメニューを利用する」(▶P.91)の「入力方式」をご参照ください。◎ 「入力方式」を「かな方式」に設定した場合、各キーに割り当てられた文字を 入力できます。 各キーの割り当てについては、「文字入力時の各キーの割り当て一覧」(▶P.86)をご参照ください。◎ 「入力方式」を「2タッチ方式」に設定した場合、2桁の数字で文字を入力できます。(▶P.89「2タッチ入力」)■ 英数カナ変換についてひらがなを入力してRで「英数カナ」タブを選択すると、入力時に押したダイヤルキーに対応した英字/数字/カタカナ/記号の変換候補一覧が表示されます。日時や電話番号を入力することもできます。■ 漢字変換について予測変換を「ON」に設定している場合は、ひらがなの入力時に予測変換候補が表示されます。変換候補表示中にL/Rで予測変換候補と通常変換候補の一覧を切り替えることができます。予測変換を 「OFF」に設定している場合は、ひらがなを入力してjを押して通常変換候補を表示します。C:確定する前に押すと、変換を解除文字の 修正■ バック機能について「 バック」が表示されているときに#を押すと、文字入力時にキーを押しすぎて入力したい文字を行きすぎた場合でも、前の文字に戻すことができます。例:「き」を入力したかったのに「く」になってしまったとき、#を押すと、「き」に戻ります。◎ 「入力方式」を「2タッチ方式」に設定した場合、この機能は利用できません。■ 戻す機能について「 戻す」が表示されているときにNを押すと、直前に行った操作を元の状態に戻すことができます。H32.indb 88 2012/08/02 18:15:00
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