T007の取扱説明書・マニュアル [全164ページ 17.64MB]
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ディスプレイ 約3.0インチ、最大26万色480×854ドッ ト(FWVGA TFT液晶)質量 約153g(電池パック含む) 連続通話時間国内約230分※1海外約260分: アメリカ本土/メキシコ/サイパン/中国本土/ハワイ/韓国/台湾/インドネシア/イスラエル/インド/ベトナム/ニュージーランド/タイ/マカオ/ペルー/バングラデシュ/バミューダ諸島/バハマ/ベネズエラ/香港※ 対象国は2011年4月時点テレビ電話連続通話時間国内約95分※海外では使用できません。 連続待受時間国内約190時間※1約270時間※2海外約260時間: アメリカ本土/メキシコ/サイパン/中国本土約350時間: ハワイ/韓国/台湾/インドネシア/イスラエル/インド/ベトナム/バングラデシュ/バハマ/香港約430時間: ニュージーランド/タイ/マカオ/ペルー/バミューダ諸島/ベネズエラ※ 対象国は2011年4月時点サイズ(幅×高さ×厚さ) 約52mm×118mm×17.3mm (最厚部:20mm)※1 Wi-Fiのアクセスポイン トに接続時※2 Wi-Fi WINの自動接続設定 「手動」、かつWi-Fiのアクセスポイン トに接続していない状態● 連続通話時間 ・連続待受時間は、充電状態・気温などの使用環境・使用場所の電波状態・機能の設定などによって半分以下になることもあります。■携帯電話機の比吸収率( SAR)について この機種T007の携帯電話機は、 国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。 この携帯電話機は、 国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。 この国際ガイドラインは世界保健機関 (WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate) で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2W/kgです。 この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は1.28W/kgです。 個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。 一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。 この携帯電話機は、 側頭部以外の位置でも使用可能です。KDDI推奨のキャリングケース等のアクセサリを用いて携帯電話機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインを満足します※2。 KDDI推奨のキャリングケース等のアクセサリをご使用にならない場合には、身体から1.5センチ以上の距離に携帯電話機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用ください。 世界保健機関は、 モバイル機器の使用に関して、現在の科学情報では人体への悪影響は確認されていないと表明しています。もし個人的に心配であれば、通話時間を抑えたり、頭部や体から携帯電話機を離して使用することができるハンズフリー用機器を利用しても良いとしています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。(http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_press/fact_japanese.htm ) 主 な仕様141付録/索引
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