WX08Kの取扱説明書・マニュアル [全173ページ 4.42MB]
wx08k_syosai_manual.pdf
gizport - 2013-09-08
http://www.kyocera.co.jp/.../wx08k_syosai_manual.pdf - 4.42MB
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302013/01/17 17:48:21 2013/01/17 17:48:21基本的な使いかた基本的な使いかた電話をかける電話番号を入力してかける 待受画面で 電話番号を入力し、b通話が終わったらc ●一般電話へかける場合には、必ず市外局番から入力してください。 ●PHS/携帯電話へかける場合には、「0」から始まる11桁の電話番号を入力してください。 ●受話口から「ツーツー」と聞こえるときは以下のいずれかの状態です。・電波が非常に弱い地域 いったん電話を切り、電波状態のよいところへ移動してから再度かけ直してください。・回線が混んでいる/相手が通話中 いったん電話を切り、しばらくしてから再度かけ直してください。 ●通話時間の表示は目安です。 ●操作ロック( 89ページ)の「ダイヤル発信」が「禁止」に設定されているときは、電話をかけるときに暗証番号を入力する必要があります。また、「発信先限定」が「限定」に設定されているときは、「発信先一覧」(90ページ)に登録されている電話番号と完全一致、または前方一致する電話番号にのみ、電話をかけることができます。 ●管理者ロックの「発信をアドレス帳内の番号に限定」( 100ページ)が「限定する」に設定されているときは、アドレス帳に登録されていない電話番号へ電話をかけることができません。ただし、「110番」(警察)や「119番」(消防・救急)などの特別な番号への電話はかけることができます。●●入力できる電話番号は32桁までです。●●ダイヤル画面では以下の操作を行うことができます。■入力した電話番号を編集するダイヤル画面でMでカーソルを移動ダイヤルキーで番号を追加、またはaで番号を削除■発信方法を選択して電話をかけるダイヤル画面でf【メニュー】を押す以下の項目から選択します。184発信 入力した電話番号に184発信(自分の電話番号を通知しない)します。186発信 入力した電話番号に186発信(自分の電話番号を通知する)します。分計発信入力した電話番号に料金分計サービスを利用して電話をかけます(「料金分計サービスについて(お申し込み必要)」129ページ)。184分計発信 入力した電話番号に、184発信(自分の電話番号を通知しない)と料金分計サービスを利用して電話をかけます(「料金分計サービスについて(お申し込み必要)」129ページ)。186分計発信 入力した電話番号に、186発信(自分の電話番号を通知する)と料金分計サービスを利用して電話をかけます(「料金分計サービスについて(お申し込み必要)」129ページ)。●●相手がPHS/携帯電話の電源を切っているときや、電波の届かない地域にいるときは、音声ガイダンスでお知らせします。●●最初にbを押してから電話番号を入力してかけることもできます。●●特定のISDN端末へ電話をかけるには、以下の手順で行います。電話番号を入力dサブアドレス(ISDN独自の番号)b入力できるダイヤル桁数(電話番号+d+サブアドレスの桁数の合計)は32桁までです。●●待受中または通話中に「しっかリンク」を起動すると、その時点で最も強い電波を選択し、切り替えることができます。ただし、場所によっては電波状況が変わらないこともあります。通話中は、1回の通話につき3回まで起動できます。「しっかリンク」を起動するには、以下の手順で行います。待受画面または通話中にKを長く(1秒以上)押すダイヤル画面
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