N BOXカスタムの取扱説明書・マニュアル [全259ページ 37.98MB]
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次ページに続く195uuタイヤの点検と整備uタイヤの点検メンテナンス■空気圧測定器による点検すべてのタイヤの空気圧を測定してください。空気圧が下がっている場合は、パンクを入念に調べます。タイヤの指定空気圧は、巻末の資料を参照してください。2資料 P.239 , 241, 243, 245■損傷、異物、摩耗の点検下記の項目を点検してください。•タイヤの接地面と側面の突起、膨らみが正常か?u 異常が見られた場合は、タイヤを交換する必要があります。•タイヤ側面に、裂け目、亀裂がないか?u 裂け目や亀裂がある場合は、タイヤを交換する必要があります。•接地面とウェアインジケーターが同じ高さになっていないか?ウェアインジケーター(摩耗限界表示)ウェアインジケーターはタイヤの接地面にあり、他の部分より溝が1.6mm浅くなっています。接地面が摩耗して、ウェアインジケーターと同じ高さになったら、タイヤを交換してください。1 タイヤの点検についてタイヤの空気圧は、タイヤ温度が低いときに測定してください。必要な場合は、指定空気圧になるまで空気を注入または排出してください。タイヤが高温のときに空気圧を測っても、低温のときより高めになるため正しく測定できません。指定空気圧は、運転席横の車体に貼ってあるラベルにも記載されています。この取扱説明書が手元にない場合は、車のラベルをご覧ください。タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを使用すると、ABS、VSA 、4WD ✤などが正常に機能しなくなったり、動力伝達装置に悪影響を与えたりします。ウェアインジケーターの位置を示すマークの代表例✤ :タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
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