ミラアヴィの取扱説明書・マニュアル [全284ページ 7.80MB]
	
	
	
	
	
		
			
				
				
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	いざというときに いざというときの処置 198 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:24:36いざというときの処置 エンジンがかからないとき 燃料カット システム 外部から強い衝撃を受けてエンジンが止まってしまった場合、燃料カット システムが作動している可能性があります。燃料カット システムはエンジンへの燃料の供給を停止させることにより火災などの二次災害を防止する装置です。  エンジンを再始動するには エンジンを再始動する際にはエンジン スイッチを“LOCK”または “ACC”の位置に戻してから行ってください。 警告 燃料漏れのおそれがあるとき、また、燃料のにおいがするときは、エンジンを再始動せずに、お近くのダイハツ サービス工場にご連絡ください。 スタック(立ち往生) したとき スタックから脱出するには ぬかるみや砂地、深雪路などでタイヤが空転したり、埋まり込んで動けなくなったときは、下記の手順にしたがって脱出操作をしてください。 脱出操作をする前に 警告 必ず周囲に他の車、物、または人がいないことを十分に確認してください。 スタックから脱出する際に、車が前後に飛び出したり、あてがった石や木が飛散したりするおそれがあり危険です。 シフト レバーを操作するときは、アクセル ペダルを踏んだまま操作しないでください。車が急発進したり、トランスミッションなどに重大な損傷をあたえるなどして思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。  注意 タイヤを高速で回転させないでください。タイヤがバースト(破裂)したり、異常過熱するため思わぬ事故につながるおそれがあります。 アクセル ペダルを過度に踏んで空ぶかししたり、タイヤを空転させないでください。トランスミッションなどを損傷し、思わぬ事故につながるおそれがあります。 
 
	
		
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