BJ F9000の取扱説明書・マニュアル [全84ページ 10.36MB]
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プリントヘッドの周辺が高温になっている場合がありますので、絶対に手を触れないでください。[プリンタの接続先]画面から先の画面に進めなくなった場合は、次の操作にしたがってください。1. [プリンタの接続先]画面で、[キャンセル]をクリック2. [インストールの中止]画面で、[中止]をクリック3. [インストールの終了]画面で、[OK]をクリック4. プリンタの電源を切る5. [終了]をクリックしCD-ROMを取り出す6.「ソフトウェアをインストールしましょう」(→p.16)の手順にしたがって、もう一度インストールするインストールの途中で先の画面に進めなくなったプリンタのランプが緑色に点灯しているか確認してください。ランプが緑色に点滅しているときは、プリンタが準備動作をしています。点灯に変わるまでそのままお待ちください。「ソフトウェアをインストールしましょう」(→p.16)の手順にしたがって、もう一度インストールしてください。しっかり接続されていないと、印刷できないことがあります。「接続しましょう」(→p.10)をご覧になり、もう一度接続を確認してください。電源ランプが緑色に点滅している場合は、データ処理中です。写真やグラフィックスなど、大容量のデータを印刷するとデータ処理に時間がかかり、止まったように見えます。そのままお待ちください。「カチッ」という音がするまで、しっかりと押してください。また、オレンジ色のテープを引いてフィルムをはがしたかどうかも確認してください。「インクタンク交換」→p.57USBケーブルは2m 以内、IEEE1394(FireWire)ケーブルは3m以内のものをお勧めします。長時間、印刷を続けていると、プリントヘッドが過熱します。プリントヘッドを保護するため、印刷が一時的に停止しますが、しばらくすると印刷が再開されます。区切りの良いところで印刷を中断し、電源を切って15分以上お待ちください。電源が入っていないプリンタドライバがインストールされていないプリンタとコンピュータ/電源コードがしっかりと接続されていない写真やイラストなどデータ容量の大きな原稿を印刷しているインクタンクが正しく装着されていない接続しているケーブルの長さが長すぎる長い時間連続印刷している折れている用紙、カールしている用紙、しわがついている用紙、濡れている用紙、穴のあいている用紙、薄すぎる用紙、厚すぎる用紙などは使用できません。「使用できない用紙について」→p.31オートシートフィーダ積載可能枚数を超えないよう、用紙をセットしてください。「用紙をセットする」→p.29折れた用紙は使用できません。反りのある用紙は反りを直してからセットしてください。「用紙をセットする」→p.29普通紙とはがきは「用紙をセットする」(→p.29)を参照してください。キヤノン専用紙は「用紙について」(→p.67)、封筒とバナー紙は『プリンタ活用ガイド』(CD-ROM)を参照してください。給紙ローラをクリーニングしてください。→『プリンタ活用ガイド』(CD-ROM)オートシートフィーダに異物がないかを確認してください。使用できない用紙を使用しているセットした用紙の枚数が多すぎる用紙がカールしている用紙のセット方法が正しくない給紙ローラが汚れているオートシートフィーダに異物が入っている印刷が始まらない/途中で止まる用紙が正しく給紙できない/用紙がつまった61給紙されない/斜めに給紙される/重なって給紙される困 たときにはBJF9000_V03_BODY* 01.12.18 11:44 AM ページ 61
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