BJ F9000の取扱説明書・マニュアル [全84ページ 10.36MB]
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プリンタの近くでは、可燃性のスプレー等は使用しないでください。印刷中はプリンタの中に手を入れないでください。プリンタの上にクリップやホチキス針などの金属物や液体・引火性溶剤(アルコール・シンナー等)の入った容器を置かないでください。プリンタを分解・改造しないでください。プリンタを運ぶときは、必ず両側下部分を両手でしっかりと持ってください。万一、異物(金属片・液体等)がプリンタ内部に入った場合は、プリンタの電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店または修理受付窓口までご連絡ください。清掃のときは、水で湿らせた布を使用してください。アルコール、ベンジン、シンナーなどの引火性溶剤は使用しないでください。清掃のときは、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。スプレーのガスが内部の電気部分に触れて、火災や感電の原因になります。内部で部品が動いているため、けがの原因になることがあります。プリンタ内部に落ちたりこぼれたりすると、火災や感電の原因になることがあります。内部には電圧の高い部分があり、火災や感電の原因になります。他の場所を持つと不安定なため、落としてけがの原因になることがあります。そのまま使用を続けると、火災や感電の原因になります。プリンタ内部の電気部品に接触すると、火災や感電の原因になります。誤って電源ボタンを押してしまうと、作動した内部の部品に触れて、けがの原因になることがあります。取扱いについてお手入れについて9●蛍光灯などの電気製品の近くに置くときのご注意蛍光灯などの電気製品とプリンタは、約15cm以上離してください。近づけると蛍光灯のノイズが原因でプリンタが誤動作することがあります。● 電源を切るときのご注意電源を切るときは、必ず電源ボタンを押して電源ランプが消えていることを確認してください。電源ランプが点灯・点滅しているときに電源プラグをコンセントから抜いて切ると、その後印刷できなくなることがあります。BJF9000_V03_BODY* 01.12.18 11:39 AM ページ 9
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