CanoScan 9000Fの取扱説明書・マニュアル [全75ページ 9.48MB]
9000f-qsg-jp-v1.pdf
http://cweb.canon.jp/.../9000f-qsg-jp-v1.pdf - 9.48MB
- キャッシュ
34753view
75page / 9.48MB
電波障害自主規制についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。国際エネルギースタープログラムについて当社は、国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの対象製品に関する基準を満たしていると判断します。記載について本書で使用しているマークについて説明します。本書では製品を安全にお使いいただくために、大切な記載事項には下記のようなマークを使用しています。これらの記載事項は必ずお守りください。 取扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う恐れのある警告事項が書かれています。安全に使用していただくために、必ずこの警告事項をお守りください。 取扱いを誤った場合に、傷害を負う恐れや物的損害が発生する恐れのある注意事項が書かれています。安全に使用していただくために、必ずこの注意事項をお守りください。 守っていただきたい重要事項が書かれています。製品の故障・損傷や誤った操作を防ぐために、必ずお読みください。 操作の参考になることや補足説明が書かれています。 Windows Windows独自の操作について記載しています。 Macintosh Macintosh独自の操作について記載しています。• 本書では、Windows Vista operating system UltimateおよびMac OS X v.10.5 の画面で説明しています。スキャナーを操作している手順ではWindows Vistaの画面で説明しています。特にことわりのない限り、他のWindowsやMacintoshでも操作方法は同じです。• 画面表示はOSやアプリケーションソフトによって、若干異なります。また、画面表示は一部合成しています。• 本書では、Windows 7 operating systemの各EditionをWindows 7、Windows Vistaの各EditionをWindows Vista、Windows XP Home EditionとWindows XP ProfessionalをWindows XPと記載しています。また、特に制限がない場合、Windows 7、Windows Vista、Windows XP、Windows 2000をWindowsと記載しています。商標について• Microsoft は、Microsoft Corporationの登録商標です。 • Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。• Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。• MacintoshおよびMac は米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 • Adobe、Adobe Photoshop Elements、Adobe RGBおよびAdobe RGB (1998) は、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびにその他の国における登録商標または商標です。• ©ArcSoft, Inc. All rights reserved for PhotoStudio.• その他、本書に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。お客様へのお願い• 本書の内容の一部または全部を無断で転載することは禁止されています。• 本書の内容について、将来予告なしに変更することがあります。• 本書の内容については万全を期して作成しましたが、運用した結果の影響につきましては責任を負いかねますので、ご了承ください。• 出版物などからスキャンした文章や画像を自己の使用以外の目的でお使いになることは禁じられておりますので、ご注意ください。• 一部はアドビ システムズ社で著作権を所有しており、その許可の下に転載されています。原稿をスキャンするときの注意事項• 紙幣、郵便切手、印紙ならびに国債や株券等の有価証券、免許証や旅券等の証明書等の複製は、偽造罪等により刑事罰の対象となる場合があります。• 雑誌や書籍、新聞記事など他人の著作物を権利者に無断で複製(電子データ化することも含まれます)することは、個人的または家庭内その他これに準ずる限られた範囲においての使用を目的とする場合を除き違法となります。また、人物の写真等を複製する場合には肖像権が問題となる場合があります。
参考になったと評価
51人が参考になったと評価しています。