PIXUS iP3100の取扱説明書・マニュアル [全114ページ 11.41MB]
ip4100-3100qsgj.pdf
Gizbot 2013-10-29
http://cweb.canon.jp/.../ip4100-3100qsgj.pdf - 11.41MB
- キャッシュ
11362view
114page / 11.41MB
3安全にお使いいただくために安全にお使いいただくために、以下の注意事項を必ずお守りください。また、本書に記載されていること以外は行わないでください。思わぬ事故を起こしたり、火災や感電の原因になります。以下の注意事項を守らずにご使用になると、感電や火災、プリンタの損傷の原因となる場合があります。設置場所についてアルコール・シンナーなどの引火性溶剤の近くに置かないでください。電源について濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。電源プラグは確実にコンセントの奥まで差し込んでください。電源コードを傷つける、加工する、引っ張る、無理に曲げるなどのことはしないでください。また、電源コードに重いものをのせないでください。ふたまたソケットなどを使ったタコ足配線をしないでください。電源コードを束ねたり、結んだりして使わないでください。万一、煙が出たり変な臭いがするなどの異常が起こった場合、すぐに電源を切り、その後必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。そのまま使用を続けると、火災や感電の原因になります。販売店または修理窓口までご連絡ください。電源プラグを定期的に抜き、その周辺およびコンセントにたまったほこりや汚れを乾いた布で拭き取ってください。ほこり、湿気、油煙の多いところで、電源プラグを長期間差したままにすると、その周辺にたまったほこりが湿気を吸って絶縁不良となり、火災の原因となります。お手入れについて清掃のときは、水で湿らせた布を使用してください。アルコール、ベンジン、シンナーなどの引火性溶剤は使用しないでください。プリンタ内部の電気部品に接触すると、火災や感電の原因になります。清掃のときは、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。清掃中に誤ってプリンタの電源が入ると、けがやプリンタの損傷の原因となることがあります。取扱いについてプリンタを分解、改造しないでください。内部には電圧の高い部分があり、火災や感電の原因になります。プリンタの近くでは、可燃性のスプレーなどは使用しないでください。スプレーのガスが内部の電気部品に触れて、火災や感電の原因になります。●蛍光灯などの電気製品の近くに置くときのご注意蛍光灯などの電気製品とプリンタは約 15cm 以上離してください。近づけると蛍光灯のノイズが原因でプリンタが誤動作することがあります。●電源を切るときのご注意電源を切るときは、必ず電源ボタンを押して電源ランプが消えていることを確認してください。電源ランプが点灯・点滅しているときに電源プラグをコンセントから抜いて切ると、プリントヘッドを保護できずその後印刷できなくなることがあります。
参考になったと評価
114人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品