PIXUS MP610の取扱説明書・マニュアル [全120ページ 10.61MB]
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写真と手書きの文字や絵を合成して印刷する 69メモリ カ ドから印刷してみようd印刷設定情報がバーコードで表示されます。9 手書きナビシートをスキャンし、写真を印刷するa手書きナビシートで選んだ用紙を後トレイにセットします。⇒ P.28b[手書きシート読込] が選ばれていることを確認し、OK ボタンを押します。c原稿台ガラスに、手書きナビシートをセットします。マークを塗りつぶした面を下にして、図のように手書きナビシートの左下隅の{マークを原稿位置合わせマークに合わせます。dOK ボタンを押します。印刷部数指定画面が表示されます。e+-ボタンで印刷部数を設定し、OK ボタンを押します。手書きナビシートがスキャンされ、指定した写真にフレームと手書きエリアの内容が合成されて印刷されます。印刷が完了するまで手書きナビシートは動かさないでください。この部分は汚さないようにしてください。汚れやシワなどがあると、手書きナビシートを正しく読み込めない場合があります。 各項目で、もれがないように必ずマークを塗りつぶしてください。 塗りつぶしたマークが薄いとスキャンされないことがあります。 シール紙に対応したレイアウトは以下のとおりです。-ピクサスプチシール PS-101:16 面-フォトシールセット PSHRS:2 面、4 面、9 面、16 面 写真の周囲と手書きエリアの枠近辺に書き込んだ文字や絵は、フチなし印刷のため欠けます。はがき/ L 判に印刷するときは、文字や絵を手書きエリアの枠にある の内側に書き込むことをお勧めします。 背景になる写真と同じような色のイラスト/文字や、手書き文字を合成すると文字が読みにくくなります。この場合は手書きナビシートの「合成の設定」で白フチ付を選択してください。 手書きエリアに印刷されたイラスト/文字に重ねて蛍光ペンや水性ペン等で文字や絵を書くと、かすれてしまうことがあります。そのままスキャンすると、きれいに印刷されません。給紙切替ボタンで給紙箇所をカセットに設定していても、後トレイから給紙されます。
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