SELPHY CP780の取扱説明書・マニュアル [全36ページ 4.59MB]
selphycp780-pug-ja-05.pdf
http://cweb.canon.jp/.../selphycp780-pug-ja-05.pdf - 4.59MB
- キャッシュ
15816view
36page / 4.59MB
33日ごろの取り扱いについて強い力や振動を加えないでください。紙詰まりや故障の原因になります。印刷しないのに電源の入/切を繰り返さないでください。 セルフィーの初期動作のときに、インクが消費され、枚数分の印刷ができなくなることがあります。殺虫剤や揮発性物質がかからないようにしてください。また、ゴムやビニール製品を長時間接触させないでください。外装が変質することがあります。周囲の温度によっては、セルフィーが一定温度以上になると一時的に印刷が停止しますが、故障ではありません。温度が下がると印刷が再開されますので、少しお待ちください。また、「連続して印刷するとき」、「周囲の温度が高いとき」、「セルフィー背面の通風孔がふさがれるなどして、セルフィー内部の温度が高いとき」は、印刷が一時休止されるため、印刷時間が通常より長くなります。本機器を寒い場所から暑い場所に移すときは、結露の発生を防ぐために、本機器をビニール袋に入れて密封しておき、周囲の気温になじませてから、袋から取り出してください。万一、結露が発生したときは、水滴が自然に消えるまで、常温で放置してからお使いください。セルフィーが汚れたときは、やわらかい乾いた布で拭いてください。バッテリーカバーや通風孔 (p. 6、p.29 )にホコリが付いたときは、カラーインクカセットを取り外して (p.14 )からホコリをとってください。通風孔からホコリが入ると、きれいに印刷されないことがあります。絶対にベンジンやシンナーなどの溶剤や中性洗剤を使ってセルフィーを拭かないでください。外装が変質や変形したり、塗装がはがれることがあります。●●●●●●●給紙が正しく行われていないときは、ペーパーカセットを取り出し、セルフィーに残った用紙を抜き取ってから、もう一度ペーパーカセットを入れてください。用紙が詰まりました電源を入れなおしても用紙が出てこないときは、別紙の相談窓口へご相談ください。セルフィーの背面に、印刷中の用紙が出たままになっていないか確認してください。インクカセットが異常ですカラーインクカセットを取り出して (p.14 )、もう一度入れ直してください (p.11 )。ただし、カラーインクカセットが取り出せないときは、別紙の相談窓口へご相談ください。画像が読み込めません対応画像 (p.12 )以外は印刷できません。 m(戻る)を押すと元の画面に戻ります。通信エラー携帯電話と正しく通信できませんでした (p.30 )。m(戻る)を押すと元の画面に戻ります。画像がありませんカードが奥までしっかり入っているか確認してください (p.13 )。対応画像か確認してください (p.12 )。エラー電源を入れなおしても同じメッセージが表示されるときは、別紙の相談窓口へご相談ください。•■••■•■•■•■••■•
参考になったと評価
4人が参考になったと評価しています。