CX4の取扱説明書・マニュアル [全145ページ 4.92MB]
CX4_J.pdf
gizport - 2013-09-22
http://www.ricoh.co.jp/.../CX4_J.pdf - 4.92MB
- キャッシュ
37177view
145page / 4.92MB
10136付録使用上のご注意使用上のご注意 本製品は国内仕様です。付属している保証書は、国内のみ有効です。 外国で万一、故障、不具合が生じた場合の現地でのアフターサービスおよびその費用については、ご容赦ください。 カメラを落としたり、衝撃を与えないよう十分に注意してください。 カメラを持ち運ぶときは、本体に衝撃を与えないようにしてください。特にレンズや画像モニターをぶつけないよう十分に注意してください。 フラッシュを連続して発光させると発光部が熱くなりますので、必要以上に連続してフラッシュを発光させないでください。 火傷や発火の原因になりますので、フラッシュ発光部に触れたり、ものを密着させたままフラッシュを発光させないでください。 視力障害の原因にもなりますので、目の近くでフラッシュを発光させないでください(特に乳幼児)。 事故を起こす原因にもなりますので、運転者などに向かってフラッシュを発光しないでください。 電池をご使用の場合、カメラを長時間連続使用した後は、すぐに電池を取り出さないでください。 画像モニターに太陽の光やライトが当たると、白っぽくなり見えにくくなることがあります。 画像モニターには、一部に常時点灯、あるいは常時点灯しない画素が存在することがあります。また、液晶の特性上、明るさにムラが生じることがありますが、故障ではありません。 画像モニターを強く押さないでください。 温度変化の激しいところでは、カメラ内部で水滴が生じる結露という現象が発生し、ガラス面がくもったり、作動不良などを起こすことがあります。このようなときは、一度カメラをビニール袋かバッグに入れ、できるだけ温度変化をゆるやかにし、温度差が少なくなってから取り出すようにしてください。結露が発生した場合は、カメラから電池とメモリーカードを取り出し、水滴が消えるまで待ってから使用してください。 故障の原因になりますので、マイク、スピーカーの穴に針等を通さないでください。 カメラを濡らさないでください。また、濡れた手でカメラを操作しないでください。故障や感電の原因となります。 大事な記録(結婚式や海外旅行等)を撮影されるときには、前もってテスト撮影をしてカメラの調子をご確認くださるとともに、使用説明書や予備の電池の携帯等をお勧めいたします。 結露の発生しやすい状態 ------------------------------------------------- 急激な温度差のあるところに移動したとき 湿気の多いとき 暖房した直後の部屋や、エアコンなどの冷房が直接当たるとき
参考になったと評価
29人が参考になったと評価しています。