CX5の取扱説明書・マニュアル [全170ページ 4.52MB]
CX5_J.pdf
gizport - 2013-10-07
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10141付録症状 原因 処置 参照先手ブレになる。(Jマークが表示される)シャッターボタンを押したときに、構えたカメラが動いた。両ひじを身体に付けて構える。三脚を使用する。手ブレ補正機能を使う。P.34薄暗い場所(室内など)での撮影時には、シャッタースピードが遅くなり、手ブレしやすくなる。フラッシュを使用する。ISO感度を上げる。手ブレ補正機能を使う。P.39P.88フラッシュが発光しない。またはフラッシュの充電ができない。次の状態では、フラッシュは発光禁止になっている。 ブラケット撮影 連写モード 動画モード シーンモードの[マナー] シーンモードの[ペット]また、シーンモードでは、初期設定が発光禁止になっている場合がある。フラッシュを発光して撮影したい場合は、設定やモードを変更する。P.63フラッシュが発光禁止になっている。発光禁止を解除する。P.39電池が消耗している。 電池を充電する。必要に応じてACアダプターを使う。P.30フラッシュが発光したのに画像が暗い。被写体までの距離が、フラッシュの光が届く範囲を超えている。被写体に近づいて撮影する。ISO感度を変更する。P.96黒っぽい被写体である。 露出補正を行う(フラッシュの光量も露出補正値に連動します)。P.94フラッシュの光量が適切でない。フラッシュの光量を調節する。P.86画像が明るすぎる。 フラッシュの光量が適切でない。フラッシュの光量を調節する。または、被写体から少し離れて撮影するか、被写体に照明などを当ててフラッシュを発光しないで撮影する。P.39露出がオーバーしている。([!AE]マークが表示される)露出補正を行う。長時間露光を解除する。P.94画像モニターの明るさが適切でない。画像モニターの明るさを調整する。P.114画像が暗すぎる。 暗いところを発光禁止で撮影している。発光禁止を解除する。P.39露出が不足している。([!AE]マークが表示される)露出補正を行う。長時間露光を設定する。P.94画像モニターの明るさが適切でない。画像モニターの明るさを調整する。P.114画像が自然な色合いにならない。オートホワイトバランスの調整しにくい状況で撮影した。被写体に白色系のものを入れて撮影する。またはオートモード以外のホワイトバランスを使用する。P.95
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