CX5の取扱説明書・マニュアル [全170ページ 4.52MB]
CX5_J.pdf
gizport - 2013-10-07
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364撮影モ ドの種類 夜景マルチショット夜景を撮影するときに使います。カメラを手に持って撮影しても、手ブレを抑えて撮影できます。4枚の静止画を連続撮影して合成するため、他のモード時と比べて撮影時間が長くなります。シャッターボタンを半押しすると、必ずJマークが表示されます。 打ち上げ花火打ち上げ花火を撮影するときに使います。フォーカスは∞(無限遠)、ISO感度はISO 100、ホワイトバランスはAUTOに固定されます。Fnボタンを押すと、露光時間を2秒、4秒(初期設定)、8秒に変更できます。撮影設定メニュー(GP.82)の[掛け声](GP.89)でシャッター音を「たーまやー」という掛け声にすることができます。カメラを三脚などに固定して撮影してください。 料理食べ物や料理などを撮影するときに使います。マクロモードに固定されます。Fnボタンを押すと料理設定画面が表示され、ADJ./OKボタンの上下で明るさ、左右で色合いが調整できます。 スポーツ動きのあるものを撮影するときに使います。 ペット猫などのペットを撮影するときに使います。フラッシュ(GP.39)、AF補助光(GP.115)、操作音(GP.115)は設定にかかわらず、すべてオフになります。 ゴルフ連写ゴルフのスイングなどを確認したいときに使います。M連写プラス(2M)(GP.71)で撮影されます。撮影時・再生時には専用のグリッドが表示されます。Fnボタンを押すとグリッド設定画面が表示され、ADJ./OKボタンの上下左右でグリッドの位置が変更できます。D(削除)ボタンを押すと、グリッドの種類が変更できます。(再生設定メニュー(GP.97)の[グリッド位置変更](GP.98)でグリッドを変更している場合は、D(削除)ボタンで種類を変更することはできません。) ズームマクロズーム位置を自動的に最適化し、通常のマクロ撮影よりも被写体をより大きく撮影できます。光学ズームは使用できません。常時マクロモードに固定されます。 高感度薄暗い場所で撮影するときに使います。画像モニターも見やすくなります。
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