RICOH R10の取扱説明書・マニュアル [全225ページ 6.47MB]
R10_J.pdf
Gizbot 2013-09-06
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2007 付録手ブレになる。(Jマークが表示される)シャッターボタンを押したときに、構えたカメラが動いた。両肘を身体につけて構える。三脚を使用する。手ブレ補正機能を使う。P.32P.103薄暗い場所(室内など)での撮影時には、シャッタースピードが遅くなり、手ブレしやすくなる。フラッシュを使用する。ISO感度を上げる。手ブレ補正機能を使う。P.39P.109P.103フラッシュが発光しない。またはフラッシュの充電ができない。次の状態では、フラッシュは発光禁止になっている。*オートブラケット、ホワイトバランスブラケット、カラーブラケット*連写モード*動画モードまた、シーンモードでは、初期設定が発光禁止になっている場合がある。フラッシュを発光して撮影したい場合は、設定やモードを変更する。P.39P.92P.93P.95P.85P.112フラッシュが発光禁止になっている。発光禁止を解除する。 P.39電池が消耗している。 リチャージャブルバッテリーを充電する。必要に応じてACアダプターを使う。P.27P.212フラッシュが発光したのに画像が暗い。被写体までの距離が、フラッシュの光が届く範囲を超えている。被写体に近づいて撮影する。ISO感度を変更する。P.39P.109黒っぽい被写体である。露出補正を行う(フラッシュの光量も露出補正値に連動します)。P.106フラッシュの光量が適切でない。フラッシュの光量を調節する。P.91ADJ./OKボタンの機能が使用できない。SDメモリーカードにカメラメモリストが保存されている。SDメモリーカード内の[TEMPLATE]フォルダの*.mtaファイルを削除する。-画像が明るすぎる。 フラッシュの光量が適切でない。フラッシュの光量を調節する。または、被写体から少し離れて撮影するか、被写体に照明などを当ててフラッシュを発光しないで撮影する。P.39P.91露出がオーバーしている。([!AE]マークが表示される)露出補正を行う。長時間露光を解除する。P.106P.97画像モニターの明るさが適切でない。画像モニターの明るさを調整する。P.154画像が暗すぎる。 暗いところを発光禁止で撮影している。発光禁止を解除する。 P.39露出が不足している。 露出補正を行う。長時間露光を設定する。P.106P.97画像モニターの明るさが適切でない。画像モニターの明るさを調整する。P.154症状 原因 処置 参照先
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