μ780の取扱説明書・マニュアル [全100ページ 6.34MB]
man_mju780.pdf
gizport - 2013-09-17
https://support.olympus.co.jp/.../man_mju780.pdf - 6.34MB
- キャッシュ
18378view
100page / 6.34MB
d4341_j_0000_7.book Page 61 Tuesday, February 13, 200712:07 PM日時設定がされていない購入時のままで使用している• お買い上げ時のカメラの状態では日時設定はされていません。日時設定をしてからご使用ください。g「電源を入れる」(P.5)「日時設定 日付・時刻を設定する」(P.40)カメラから電池を抜いていた• 電池を抜いた状態で約1日放置すると、日時の設定は初期設定に戻ります(当社試験条件による)。また、カメラに電池を入れていた時間が短い場合は、これよりも早く日時の設定が解除されます。大切なものを撮る前には日時の設定が正しいことを確認してください。こんな撮影がしたい狙ったものにピントを合わせたい被写体の種類によっていくつかの方法があります。もっ被写体が画面の中央にない• 被写体を中央においてフォーカスロックをしてから撮影する構図を決めます。 と•[AF方式]を[iESP]に設定します。カg「AF方式 ピントを合わせる範囲を変える」(P.29)メラの• 撮影しようとする位置とほぼ同じ距離のものでピントを合わせ(シャッターこボタン半押し)、そのまま撮影する構図に移して被写体を待ちます。とが知オートフォーカスの苦手な被写体り• 次のような場合、オートフォーカスでピントが合いにくいことがあります。 た液晶モニタの緑ランプの表示で確認することができます。いとき緑ランプ点滅にこのようなものに被写体の動きが早いはピントが合いません。コントラストがはっきりしない被写体画面中央に極端に明るいものがある場合縦線のないもの遠いものと近いものが混在する場合動きの速いものピントを合わせたいものが中央にない緑ランプは点灯するが、写したいものにピントが合わない。いずれの場合も、被写体と同距離にあるコントラストのはっきりとしたものでピントを合わせた後、構図を決めて撮影してください。また、縦線のない被写体の場合は、カメラを縦位置に構えてピントを合わせた後、構図を横に戻して撮影しても効果的です。61
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。