ASW-70Bの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 2.95MB]
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13ドライマーク衣類の上手な干しかた・アイロン仕上げ・風通しの良い日陰に干してください。折り目を合わせてハンガー干し形を整え、裏返して平干し ウール、アンゴラ、カシミヤなどの セーター 絹、麻などのブラウスやワンピースハンガー干しスカート型を整えてハンガー干し(伸びやすいものは平干し)スラックス干しかた元の寸法まで引っぱってマチ針を打ちます。その後、スチームアイロンを浮かせた状態でスチームをたっぷりかけ、乾くまでそのままの状態にしておきます。マチ針縮んだとき1全体の仕上げスチームアイロンを軽く浮かせてスチームをかけ、形を整える。手でたて方向に引っぱって形を整える。伸びきったゴム編み部分には、たっぷりスチームをかける。そで口などの部分仕上げ■セーターファスナーまわりをかける2 の部分から順に、3段階に分けてかける3すそを微調整する■スカート1ファスナーまわりと腰まわりをプレスする2センターをプレスする3すそをプレスする4前・後の線をプレスする■スラックスABCA・左手を常に使い、少し引っぱる ようにするのがポイントです。・左手を常に使い、少し引っぱる ようにするのがポイントです。・押さえがけは、 しないでくだ さい。・スチーム・ドライやアイロンの温度などは、衣類の取り扱い表示に従ってください。 てかりの出やすいスカート・スラックスやししゅう・ビーズのついたものは当て布をしてください。中 中 低 高■アイロンの表示について ■アイロンの適性温度この表示のものはアイロンがけができません。約80~120℃アクリル系ナイロン約180~210℃綿・麻約140~160℃ポリエステル毛・絹アイロンの下に波がある表示は、当て布をしてアイロンがけをしてください。アイロン仕上げ洗濯のしかた
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