DSC-X1250の取扱説明書・マニュアル [全92ページ 3.44MB]
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51その他の撮影機能 (つづき) フラッシュを設定するフラッシュは暗い場所での撮影だけでなく、被写体が影になっている時や逆光の場合などでも役に立ちます。フラッシュには、4 つの動作(オート / 強制発光 / 発光禁止 / 赤目軽減)があります。状況に応じて使い分けてください。フラッシュを使って撮影できるのは 1 枚撮影のみです。B 1枚撮影モードにし[P23]、方向ボタンの[I](?)を押すA フラッシュメニューが出ます。k : 被写体の明るさを判断し、必要な場合は自動的にフラッシュが発光します。また、逆光で画面中央が極端に暗い場合は逆光と判断し、発光します(オート)。m : 被写体の明るさに関わらずフラッシュが発光します。逆光などで被写体が影になっていたり、蛍光灯などの照明で撮影する時に使います(強制発光)。l : 暗い場所でもフラッシュは発光しません。フラッシュが使えない場所や、夜景を撮影する時などに使います(発光禁止)。J: 被写体の明るさを判断し、必要な場合は自動的にフラッシュが予備発光した後に正式発光します。この時、人物の目が赤く写る現象(赤目現象)を軽減します(赤目軽減)。方向ボタン I ? 12M フラッシュメニュー フラッシュ オートSG41DJ-BM_book.indb 51 2009/10/29 12:33:14
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