L22-HP07の取扱説明書・マニュアル [全276ページ 20.00MB]
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Gizbot 2013-09-01
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43テレビを設置する外部機器を接続するテレビを楽しむ番組を 録画・予約する録画番組・写真などを楽しむ接続した機器を楽しむインタ ネ トサ ビスを楽しむAVネ トワ クを楽しむお好みや使用状態 に合せて設定する個別に設定したいとき困 たときはその他はじめにメ モBS/CS アンテナ線の接続についてのお願い● F 形接栓(市販品)をご使用ください。● アンテナの方向調整、設置についてはアンテナの取扱説明書をご覧いただくか、お買い上げの販売店にご相談ください。映りがよくないときには衛星放送の電波は微弱なため、受信するにはアンテナ方向の正確な調整が必要です。もし、時々映像や音声が出なくなったりするときは販売店にご相談ください。また、雷雨や豪雨のような強い雨が降ったり、雪がアンテナに付着すると電波が弱くなり、一時的に画面や音声が止まったり、ひどい場合にはまったく受信できないことがあります。これは、気象条件によるもので、アンテナやチューナーの故障ではありません。受信レベルについては 208 をご覧ください。お知らせ● アナログ CS 用アンテナや従来のスカイパーフェク TV !用アンテナ(JCSAT-3、 JCSAT-4 受信用)はご使用になれません。110 度 CS デジタル放送を受信する場合は、110 度 CS 対応 BS デジタルアンテナをご使用ください。● ブースターや分配器をご使用になる場合 は、110 度 CS 対応(周波数 2,150MHz 対応以上)であることをご確認の上、ご使用ください。従来の BS 用で周波数帯域が 1,335MHz のものや、CS 対応でも対応周波数が 1,895MHz などの 2,150MHz未満のものをご使用になった場合、110 度 CS デジタル放送の一部もしくはすべてのチャンネルが受信できない場合があります。● マンションなどの共同受信システムの場合で、110 度 CS デ ジタル放送に対応していない場合は、110 度 CS デジタル放送を受信できません。● BS アンテナを使用する場合は、BS デジタル放送のみの受信が可能です。この場合、従来の BS アンテナのほとんどは使用できますが、一部の BS アンテナでは性能の劣化や BS デジタル放送受信に必要な性能が確保されず、BS デジタル放送を受信したとき、安定した受信ができないことがあります。このようなときは、BS アンテナ製造元のお客様窓口や、BS アンテナを購入した販売店などにお問い合わせください。お守りください● 共聴受信等で視聴される(電源供給を必要としない)場合には、 「受信設定(BS・CS) 」 210 をご覧になって、コンバーター電源の設定を必ず「切」 にしてご使用ください。● アンテナを接続するときは、安全のため、必ず本機の電源プラグをコンセントから抜いてください。● BS/CS-IF入力端子にF形接 栓を接続するときは、手で緩まない程度に締めつけてください。締めつけすぎると本機内部が破損する場合があります。アンテナ線の接続についてのご注意衛星放送を分配して他の機器で ( 衛星放送を ) 視聴する場合、分配器は必ず多端子タイプの電流通過形をご使用ください。多端子タイプ電流通過形でない場合は、アンテナに供給している機器の電源を切ると、他の機器で衛星放送が受信できなくなります。
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