15LCD-S5の取扱説明書・マニュアル [全92ページ 5.41MB]
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設置するとき警告電源プラグをすぐに抜くことができるように本機を据え付ける本機が異常や故障となったとき、電源プラグをコンセントに差し込んだままにしておくと、火災・感電の原因となることがあります。本機は主電源スイッチが「切」の状態でも、極微弱な電流が流れています。ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かない落ちたり、倒れたりして、けがの原因となることがあります。電源コードの上に重いものをのせたり、コードを本機の下敷きにしないコードに傷が付いて、火災・感電の原因となります。コードを敷物などで覆ってしまうと、気付かずに重い物をのせてしまうことがあります。コンセントや配線器具の定格を越える使い方や交流100V(50/60Hz)以外では使用しない●たこ足配線など、定格を越えると発熱により、火災・感電の原因となります。●表示された電源電圧以外では、火災・感電の原因となります。壁に取り付ける場合は、必ず別売の専用の壁掛け金具を使用し、専門の業者に依頼する専門業者以外の人が壁掛け金具を使用して設置すると、壁への取り付けがもろい場合に、本機が落下し、打撲や骨折など大けがの原因となります。風呂、シャワー室では使用しない火災・感電の原因となります。注意湿気やほこりの多い場所、調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるような場所に置かない火災・感電の原因となることがあります。電源コードを熱器具に近づけないコードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。移動させる場合は、主電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜くコードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。●アンテナ線、機器間の接続コードなど外部の接続コードを外してから行ってください。本機の通風孔をふさがない内部に熱がこもり、火災の原因となります。また、本機の設置は、壁から左右10cm以上、上部は20cm以上離す。(壁掛け設置をする場合は除く) 特に次のような使い方はしない。故障の原因となります。●本機をあお向けや横倒し、逆さまにする。●押入れや本箱など風通しの悪い狭い所に押し込む。キャスター付きテレビ台に本機を設置する場合にはキャスター止めをする動いて思わぬけがの原因となることがあります。転倒防止の処置を行なうテレビが転倒し、けがの原因となることがあります。●じゅうたんや布団の上に置く。●テーブルクロスなどを掛ける。5テレビや周辺機器を設定するご使用の前に受信できるように設定するテレビを楽しむいろいろな調節・設定・確認をしたいとき保証とアフタ サ ビスご相談窓口困 たときはご参考
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