DV-DH161Tの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 3.39MB]
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使用上のご注意12お手入れについて●化学ぞうきんを使用するときは、その注意書に従ってください。●キャビネットや操作パネル部分の汚れは、軟らかい布で軽くふきとってください。汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤にひたした布をよく絞ってふきとり、乾いた布で仕上げてください。●キャビネットをベンジンやシンナーでふかないでください。塗装がはげたり変質することがあります。●キャビネットに殺虫剤など揮発性のものをかけないでください。また、ゴムやビニール製品を長時間接触させたままにしないでください。塗装がはげることがあります。本機の機能動作について●誤動作および故障などにより、本機が正しく動作しないことがあります。これによる付随的損害(機会損失による補償など)は、当社は一切の責を負いませんので、あらかじめご容赦ください。ガラスドア付きラックに入れたとき●ガラスドアを閉めたままリモコンの開/閉ボタンを押して、ディスクを取り出さないでください。強い力で動きが妨げられると、故障の原因になります。ディスク挿入時は本機を絶対に動かさない●ディスクが高速回転しているので、本機を持ち上げたり動かしたりしないでください。ディスクを傷つける恐れがあります。熱を受けないようにする●アンプなど、熱を発生する機器の上にのせないでください。ラックに入れる場合はアンプや他のオーディオ機器から出る熱をさけるため、アンプよりできるだけ下の棚(ホコリをかぶらない程度)に入れてください。結露について●冬期などに本機を寒いところから温かい室内に持ち込んだり、本機を設置した部屋の温度を暖房などで急に上げたりすると、内部(動作部やレンズ)に水滴が付きます(結露)。結露したままでは本機は正常に動作せず、録画や再生ができません。結露の状態にもよりますが、本機の電源を入れずに室温で1~3時間放置してから、ご使用ください。●夏でもクーラーやエアコンの風が、本機に直接あたると結露がおこることがあります。その場合は本機の設置場所を変えてください。
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その他の取扱説明書
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