DV-DH250Tの取扱説明書・マニュアル [全94ページ 4.30MB]
dv-dh400t_250t_1_f.pdf
Gizbot 2013-10-06
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i.LINK対応機器の複数接続についてi.LINK対応機器は最大17台まで接続することができます。信号は接続したすべてのi.LINK対応機器に流れます。操作したいi.LINK対応機器の間に別のi.LINK対応機器が接続されていても、データのやりとりや操作ができます。i.LINK端子が3端子以上ある機器の場合、途中から分岐してツリー型に接続することもできます。ツリー型で接続する場合は、i.LINK対応機器を最大63台まで接続することができます。本機と接続できるi.LINK 対応機器本機では、下記のi.LINK 対応機器と接続したときの動作を確認しています。D-VHSデジタルハイビジョンビデオデッキDT-DRX100(日立製) 、HM-DHX1(日本ビクター製) 、HM-DHX2(日本ビクター製) 、HM-DHS1(日本ビクター製)Rec-POT M デジタルハイビジョン ハードディスクレコーダーHVR-HD160M(I・O DATA製) (D-VHSモードでご使用ください)地上デジタル光デジタル音声出力BS/CSデジタルCONT. UHF/VHF75ΩD映像出力(D1/D2/D3/D4) i.LINKS400(TS)LAN(10/100)アンテナから入力テレビへ出力BS/CSコンバーター電源 DC15V/最大4W アンテナから入力テレビへ出力右 左 映像 S1/S2映像 音声右 左 音声出力1出力2映像 S1/S2映像電話回線接続i.LINKではループ接続をすると正しく動作しません。本機D-VHS① D-VHS②ループ接続本機D-VHS① D-VHS②正しい接続i.LINK端子へi.LINKコード(市販品)i.LINK端子へ(2つあるi.LINK端子のどちらかに接続してください。)本機背面i.LINK対応機器i.LINK対応機器と本機を接続すると、双方向で映像、音声、制御信号を送信することができます。例えば、本機とD-VHSビデオデッキを接続すれば、本機からD-VHSビデオデッキへ録画を予約したり、本機のリモコンでD-VHSビデオデッキの基本的な操作を行うことができるようになります。i.LINKコードを使用して、下図のように接続してください。i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器● 本機は最大転送速度が400Mbpsのため、i.LINK対応機器と接続する場合はS400対応以上の4ピンi.LINKコード(市販品)を使用してください。● i.LINKコードはプラグ部を持って、端子にまっすぐに差し込んでください。斜めからは入りません。● i.LINKコードは、本機の2つあるi.LINK端子のどちらに接続しても使用できます。● ループ接続にならないようにしてください。データを送信したi.LINK対応機器に同じデータが戻り、誤作動を起こします。● i.LINKコードをテレビに近付けると、映像・音声が乱れたり、誤動作を起こすことがあります。i.LINKコードは、テレビからできるだけ離してください。● 本機とD-VHSビデオデッキをアナログ接続する場合は、 「ビデオデッキと接続する」(iページ)を参照してください。● 本機と接続したi.LINK対応機器の使用中は、使用していないi.LINK対応機器のi.LINKコードを外したり、接続したり、電源を入れる/切るなどの操作を行わないでください。映像・音声が乱れる場合があります。● i.LINK対応機器には、電源を切っているとデータを中継できない機器があります。接続するi.LINK対応機器の取扱説明書もお読みください。● 本機では「i.LINK待機」 (ˆページ)の設定で、本機の電源を切っているときでも接続しているi.LINK対応機器の制御を受けるように設定することができます。お知らせ接続する29i.LINK対応機器と接続する
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