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moreau1996 - 2013-09-06
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15■使える鍋について 使える鍋について（つづき） ※鍋底の厚さが1mm未満の薄い鍋は、鍋底が変形することがあります。炒め物はひかえ、低めの設定火力でご使用ください。 ※同じ設定火力でも （同じ鍋使用） 左 ・ 右のヒーターで火力が異なることがあります。 ※左 ・ 右ヒーターで加熱中に、鍋の種類によっては音 （ジー音） が発生する場合があります。 これは磁力線により鍋自体が振動するためで、製品の異常ではありません。そのままご使用ください。 ※左 ・ 右ヒーターを同時に使用した場合、鍋の種類によっては調理中に共鳴音 「キーン」 とか 「キューン」 という音がしますが、これも磁力線により鍋が振動するためで異常ではありません。 ※鍋底の水分や汚れ、異物などは必ずふきとってからご使用ください。 左ヒーターを使います。 使える鍋 使えない鍋 ※表示窓の液晶表示が赤く点灯し、 「鍋確認」 を表示します。 ※約30秒後メロディーが鳴り表示が消え、 通電を停止します。 火力バーが点灯します 火力バーが6個ずつ交互に点灯します 左ヒーターで使えない鍋は、 右ヒーターで確認してください。 確認後はダイヤルを押してヒーターの通電を停止し、 電源スイッチを 「切」 にする 左ヒーターの中央に鍋 を置き、200mL程度 の水を入れる 1電源を入れる 2ダイヤルを押す 3ダイヤルを回す 4電源スイッチを 「入」 にする。 左ダイヤル が出ます。 鍋の見分けかた 鍋についてのご注意 ・ 加熱できても、調理中に火力が弱くなったり、重さ・形状によっては鍋が動くものもあります。 また、鍋底に凹凸 （そりや脚） がある鍋は使えない場合があります。 （トッププレートの変色・破損の原因になります。 ） （12ページ） 左・右ヒーター 12～18cm約3mm以上 約3mm以上 底が丸いもの 鍋の材質・種類 鍋の形状 鉄、鉄鋳物、鉄ホーロー ステンレス、多層鍋、アルミ、銅 超耐熱ガラス ・ 鍋底に3mm以上の凹凸 （そりや脚） があるもの ・ 鍋底が丸いもの ・ 底の直径が18cmを超えるもの ・ 鍋底が平らで底の直径が12～18cmのもの 打ち出し鍋、土鍋、超耐熱以外のガラス鍋 直火用魚焼き器 （底面にホーロー加工したもの） ※底面のホーローが溶けて焼き付き、トッププレー トを破損する原因になります。 ●ホーロー加工した鍋をを使うときは、空だきしたり、焦げ付かせないようにしてください。 ご注意 中央ヒーター 使えません 使えません ロースター チャイルドロック 切 電源 中央 ヒーター 点灯 ピピッ 点灯 点滅 とろ火 弱火 強火 ハイパワー 中火 とろ火 弱火 強火 ハイパワー 中火 鍋確認 とろ火 弱火 強火 ハイパワー 中火 鍋確認
