L32-XP07の取扱説明書・マニュアル [全292ページ 37.19MB]
l32xp07.pdf
Gizbot 2013-08-19
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../l32xp07.pdf - 37.19MB
- キャッシュ
32579view
292page / 37.19MB
233困 たときはテレビを設置する外部機器を接続するテレビを楽しむ番組を 録画・予約する録画番組・写真などを楽しむ接続した機器を楽しむインタ ネ トサ ビスを楽しむAVネ トワ クを楽しむお好みや使用状態 に合せて設定する個別に設定したいときその他はじめにこのようなときは⋯よくある事例ここをお調べください参照ページリモコンでテレビが操作できない① リモコン送信機の乾電池が逆に入っている。② リモコン送信機の乾電池の寿命がなくなっている。③ 本体の電源ボタンで電源を切っている。(スタンバイ/受信ランプが消灯している)④ 本体とリモコンのリモコンコードが合っていない※ リモコンが正常に受信できているときは、受像ランプが点滅します。208① 乾電池を正しく入れてください。② 乾電池を新しいものに交換してください。③ 本体の電源ボタンを押し、電源を入れてください。④ 本体とリモコンのリモコンコード設定が同じになるようにしてください。404052212勝手に電源が切れるスタンバイ / 受像ランプが橙色 ( 常時点灯 ) の場合ビデオ入力のパワーセーブ状態です。① 選択した入力端子に接続してある機器の電源が入っているか確認してください。② 選択した入力端子の機器との接続に問題が無いか確認してください。200スタンバイ / 受像ランプが赤色 ( 常時点灯 ) の場合無信号電源オフ、無操作電源オフなどの低消費電力機能が設定されている。低消費電力機能の設定を確認してください。200スタンバイ/受像ランプが赤色で点滅している場合ホコリの付着などにより、テレビ内部のファンモータが停止している。テレビ内部の掃除が必要です。お買い求めの販売店に、ご相談ください。ースタンバイ/受像ランプが緑色で点滅している場合テレビ内部の温度が高くなり、保護機能(テレビの故障を防ぐ機能)が動作している。( プラズマテレビのみ )① テレビ背面の通気穴にホコリがつまったり、通気穴が布などでふさがれていないか、またテレビ周囲が 40℃以上の温度になるような場所に設置していないか確認してください。② ①の要因を取り除いて、十分に冷やしてから(10 分程度放置)、再度電源を入れてください。ー赤外線コードレスマイクや赤外線コードレスヘッドホーンにノイズが入ったり音が聞こえない赤外線通信機器は通信障害により、使用できない場合があります。これは故障ではありません。ーラジオに雑音がはいる近くでラジオを使用しますと、雑音がはいる場合があります。テレビより十分に離してご使用ください。ー電源が「スタンバイ」または「切」の状態で、突然「カチッ」「ヒューン」と音がする。本機では、電源が「スタンバイ」または「切」の状態でも下記の場合に、本体内部のスイッチを自動で入れたり切ったりします。このとき、「カチッ」というスイッチ音がしたり、「ヒューン」というハードディスク(HDD/カセット HDD)が起動する音が聞こえる場合がありますが、故障ではありません。●高速起動を設定しているとき 209●ダウンロードしているとき 224●有料放送の契約状況などの情報を取得するとき●番組情報を取得するとき●予約録画の開始時刻が 6 分以内にあるとき●時刻を自動的に修正するときー全般について(つづき)
参考になったと評価
86人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品