L37-XP05の取扱説明書・マニュアル [全294ページ 30.60MB]
L32XP05.pdf
Gizbot 2013-08-18
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音声をお好みに合わせて設定するお好みに合わせて音声モード、高音、低音、バランス、サラウンド、バスブースト、クリアボイスなどの設定ができます。27 の操作で「各種設定」の「音声設定」画面を表示するで設定したい項目を選び、1各種設定映像設定音声設定画面設定初期設定各種情報/を押し、各種設定映像設定音声設定画面設定初期設定各種情報[ページ1/2]スタンダード音声モード+15高音−10低音0バランス切音量制御切サラウンドバスブースト 切クリアボイス 切標準に戻すで設定するヘッドホンモードヘッドホン音量自動入力音量補正入力音声補正ドルビーDRC光デジタル音声出力光デジタル音声遅延CONEQ[ページ2/2]220する0切PCM標準標準音声設定「1/2 ページ」音声設定項 目音声モード内 容オート / スタンダード / ミュージック/ シアター / スポーツ高 音高音がおさえられる高音が強調される低 音低音がおさえられる映像内容に合わせて設定します。低音が強調されるそれぞれ− 15 ∼+ 15 までの設定ができます。お好みに合わせて設定してください。一度設定すると、そのまま記憶されます。バランス左スピーカーの音が 右スピーカーの音が強調される(−)強調される(+)− 10 ∼+ 10 までの設定ができます。お好みに合わせて設定してください。一度設定すると、そのまま記憶されます。音量制御強/中/弱/切サラウンド入/切音場を拡大することができます。お好みの設定にします。バスブースト入/切低音を強調することができます。お好みの設定にします。クリアボイス入/切音声の明瞭度を向上することができます。お好みの設定にします。標準に戻すはい / いいえチャンネル間や番組間の音量の差を自動的に調整して聞きやすい音にします。コンテンツに合わせてお好みの設定にします。「はい」を選びを押すと、お買い上げ時の設定に戻ります。音声設定「2/2 ページ」音声設定項 目ヘッドホンモードヘッドホン音量内 容1/2音量が小さくなる(最小 0)音量が大きくなる(最大 60)「1」: ヘッドホンをご使用になるとき、スピーカーから音が消えます。 2 画面時は、選択した画面の音が出ます。「2」: ヘッドホンをご使用になっても、スピーカーからも音が出ます。 2 画面時は、右側の画面の音が出ます。ヘッドホンモードが「2」のときに、ヘッドホンの音量をお好みの音量に合わせます。自動入力音量補正する / しない入力音量補正− 20 ∼ 0 ∼ +20ドルビー DRC入/切AV ネ ッ ト ワ ー ク 再 生 時 に ド ル ビ ー デ ジ タ ル コ ン テ ン ツ を 再 生 す る と き やAVCHD 再生時に設定できます。「入」にすると音のダイナミックレンジを圧縮することにより、小音量でも小さな音が聞こえやすくなります。オート /PCM光デジタル音声出力フォーマットを設定します。「オート」 MPEG-2 AAC またはドルビーデジタル対応のオーディオ機器に接続:する場合に設定します。「PCM」 :MPEG-2 AAC およびドルビーデジタルに対応していないオーディオ機器に接続する場合に設定します。ただし、サンプリングコンバーターを内蔵している必要があります。標準 /0 ∼ 15光デジタル音声入力端子付きオーディオ機器と接続する場合に映像信号に対して音声信号がずれているときに設定します。「標準」 : 標準設定値です。(推奨)「0 ∼ 15」:「標準」で最適にならない場合に調節します。標準/壁掛け/聴覚補助スピーカーの音響パワー周波数特性などを補正することにより、最適な音響特性にします。視聴環境状況により、お好みで設定できます。「標準」 :通常の視聴に適した設定です。「壁掛け」 :テレビを壁にかけて使用するときに、最適な音質設定にします。「聴覚補助」 会話などの人の声が聞きづらい人のために、人の声をより聞き取りやすく:します。本機能は CONEQ HA Mode ™ 技術により実現しています。光デジタル音声出力光デジタル音声遅延CONEQ186「する」にすると、 視聴時と HDMI 入力の BD/DVD 視聴時の音量差を自動的に補正することができます。TVアナログ放送や外部機器間の音量レベルに差があるときに設定します。
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