MRO-DF6の取扱説明書・マニュアル [全18ページ 3.45MB]
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(オート調理) 3牛乳 のコツ飲みものの種類牛 乳コーヒー水お茶●容器の7~8分目が適量です。 容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも、突然沸とうして飛び散り、やけどすることがありますので手動調理で加熱します。●2個以上の場合は、テーブルプレートの中央に寄せて置きます。●牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います●牛乳びんでの加熱はできません。●お酒のコツ(のみもの)、(デイリー)、 (カロリーカット)オート調理予熱なしメニューで調理する を選択する22オ ト調理 オ ト調理 食品とメニューにあった付属品を入れ、ドアを閉める準備23メニュー番号 杯または本数 P.26、271杯分の分量200mL (冷蔵)150mL180mL180mL●1回であたためられる分量は1~4杯(本)です。1mL=1ccお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 ×231を押す終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、 加熱が終ります。を押しお好みにより希望の仕上がりに調節する希望のメニュー番号を選択するを押し食品の置きかた ●テーブルプレートの中央に置く※中央部分の温度をはかっていますので飲みものを端に置くと正しく温度がはかれずに加熱しすぎや加熱ムラとなり沸とうしたり、仕上がりが悪くなる場合があります。また加熱室から取り出した後でも突然沸とうして飛び散り、やけどすることがあります。テーブルプレート食品が2個以上の場合、中央に寄せる3牛乳 、4お酒 は1~4杯または1~4本もセットする3牛乳 、4お酒 は仕上がり設定の目盛を記憶します。※調理後は、ふきんなどで庫内やドアの水滴をよくふきとってください。P.36P.46(オート調理)7葉・果菜 8根菜のコツ注意ラップで包みテーブルプレートの中央に直接にのせて 丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、中央に寄せてまとめてラップに包んで加熱します。7葉 ・果 菜加熱する分量は 7葉・果菜 で100~300g 8根菜 で100~600gです。果菜花菜葉菜ほうれん草、小松菜など葉が食べられるものなす、かぼちゃなど果実や種子が食べられるものカリフラワー、ブロッコリーなど 花弁やつぼみが食べられるもの8根菜根菜じゃがいも、さつまいもなど地中にある根茎や根が食べられるもの(火災の原因)分量が100g未満のときはオート調理で加熱しない。レンジ 500W で様子を見ながら加熱します。 ●クッキングシートなどの紙類で包んで加熱しない。P.26
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