MRO-DF6の取扱説明書・マニュアル [全18ページ 3.45MB]
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(火災・感電・けがの原因)●改造はしない。また、サービスマン以外の人は、分解したり修理しない。修理はお買い上げの販売店または「ご相談窓口」にご相談ください。●吸排気口や穴、すき間などに指や物を差し込まない。特に子供のいたずらなどに注意する。(火災・発火・感電の原因)●すき間があっても5面(上面、左側面、右側面、後面、底面)を囲む設置はしない。●電源コードは、排気口や温度の高い部分に近づけない。●水のかかるところや熱気、火気の近くで使わない。(感電や漏電の原因)●水平で丈夫な場所に置く。(振動・騒音・本体落下の原因)●製品本体が転倒落下した場合は、使用せず、点検を依頼する。本体の落下・転倒を防ぐために、転倒防止金具(部品番号MRO-N80-016)を別売品として扱っています。お買い上げの販売店にご相談ください。●差込プラグの抜き差しは、コードを持たずに、差込プラグを持って行う。●使用前に包装材は全て取り除く。●本体は壁などとの間をあける。(過熱して発火する恐れ)(事故の原因)●子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わない。(やけど・感電・けがの恐れ)●調理中に差込プラグを抜き差ししない。(火災・感電の原因)抜くときは、とりけしキーを押した後にする。警告注意 警告警告危険安全上のご注意76安全上のご注意安全上のご注意危険この表示の欄は、「死亡または重傷を負うおそれが特に高い」内容です。警告この表示の欄は、「死亡または重傷を負うおそれがある」内容です。注意この表示の欄は、「傷害を負うおそれがあるか、または物的損害の発生のおそれがある」内容です。気をつけていただきたい「注意喚起」内容です。してはいけない 「禁止」 内容です。実行しなければならない「指示」 内容のものです。※この機器は一般家庭用です。業務用にはお使いにならないでください。お使いになる人やほかの人への危害、財産への損害を未然に防止するため、お守りいただくことを、次のように説明しています。また、本文中の注意事項についてもよくお読みのうえ、正しくお使いください。表示内容を無視して誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。■ここに示した注意事項は表示の例(感電・ショート・発火・火災の原因)●電源コードや差込プラグを傷付けたり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねたり、重いものを載せたり、はさみ込んだりしない。●傷んだ電源コードや差込プラグ、ゆるんだコンセントを使用しない。●交流100V以外では使用しない。(ヒーター使用時の高温で引火の原因)●燃えやすいもののそばに置いたり、熱に弱いものやカーテン、スプレー缶などを近づけない。●たたみ、じゅうたん、テーブルクロスなど熱に弱いものの上に置かない。(火災・感電の原因)●電源は定格15A以上の専用コンセントを単独で使い、他の器具と併用する分岐コンセントは使わない。(分岐コンセント部が異常発熱して発火することがあります。)(頭からかぶるなどすると、口や鼻をふさぎ窒息の原因)●包装用ポリ袋は幼児の手の届かない所に保管または、廃棄する。据え付けるときアンペアご使用のまえに分解禁止× × × ■アース端子がある場合 リード線の先端の皮をむき、アース端子付コンセントのアース端子に確実に固定してください。■アース端子がない場合 感電防止のため、アース線の接地工事には 「電気工事士」の有資格者が工事するよう法律で定められています。お買い上げの販売店か、お近くの電気工事店にご相談ください。 (工事は有料)ガス管、水道管、避雷針や電話のアース線への接続はしないでください。 (爆発・火災・感電などの事故防止のため法令で禁止されています。)据え付けるとき「周囲の保護のために」左記寸法を離しても調理物の油で汚れたり結露することがあります。排気が直接壁にあたらないように据え付けてください。あらかじめアルミホイルを壁面に貼ると汚れを防止できます。後面がガラスの場合、温度差で割れる恐れがあるので20cm以上あけてください。10 cm 以上 10cm以上 20cm以上 5cm 以上 5cm 以上 5cm 以上 5cm 以上 下方 下方 下方 熱に弱い家具やコンセントのある壁面に、排気口が向い合うときは、熱変形や変色する恐れがあるため遠ざけてください。使用するときアースを確実に取り付ける。(故障や漏電の時の感電防止)取り付けは、販売店または電気工事店にご相談ください。湿気の多い場所 ●水蒸気が充満する場所 ●土間、コンクリート床●酒、しょうゆなどを醸造、または貯蔵する場所水気のある場所 この場合、漏電しゃ断器の取り付けも義務づけられています。●水を取り扱う土間、洗い場など水気のある場所●地下室など常に水滴が漏出したり、結露する場所芯線切れ目アース線を接続せよ×●次の場合は、感電事故を防止するため、電気工事士の有資格者によりD種接地工事 (接地抵抗100Ω以下)をすることが法律で義務づけられています。電気工事店に依頼してアース工事をしてください。オーム10cm以上 5cm 以上 5cm 以上 下方 下方 左側面 底面 上面 右側面 後面
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