MRO-DF6の取扱説明書・マニュアル [全18ページ 3.45MB]
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加熱の種類による付属品の使いかた 上段 下段 ■角皿は、 下の絵を参考に上段、 下段に正しくセッ トして お使いください。 角皿の使いかたの例 ■手動調理でのご使用について ■オート調理でのご使用について オート調理ではレンジ出力やオーブンまたはグリルの温度を自動でコントロールするため、 オート調理一覧 に記載されている付属品が使えます。 P.18、19角皿 レンジ加熱 オーブン加熱 グリル加熱 角皿と皿受棚の間で火花(スパーク)が 発生し損傷します。 加熱のしくみ/初めてお使いになるときの準備据え付け/加熱の種類による付属品の使いかた10 11■本体と壁の間は上面20cm以上、左右側面5cm以上、後面10cm間をあけて設置します。※背面の排気口からの熱気や油煙で、壁がよごれるときがあります。※熱に弱いものやカーテンのそばに据え付けないでください。■事故防止のため、アースを確実に取り付けてください。10cm以上 10cm以上 20cm以上 5cm 以上 5cm 以上 5cm 以上 5cm 以上 下方 下方 下方 P.6 、7P.7据え付け加熱のしくみ電波(高周波)で食品を加熱します。電波(高周波)には3つの性質があります。水分を含んだ食品には「吸収」 されます。ガラス、陶磁器などの容器では「透過」します。金属にあたると「反射」 します。食品に吸収された電波は、水の分子のまさつ運動を活発にし、熱を発生させます。このまさつ熱で食品をスピーディーに加熱します。レンジ加熱の特長スピーディーで経済的です。水を使わないので栄養素が保たれます。色や形、風味が保たれます。盛りつけたままで加熱できます。レンジ食品を上ヒーターで加熱し、食品の表面にこげめを付け、中はやわらかく仕上がります。オーブン上下ヒーターで加熱室の温度を均一に保ち、食品全体を包みこむようにして焼き上げます。グリル初めてお使いに なるときの準備 ■梱包材は、 すべて取り除いてからご使用ください。※空焼き(脱臭)はヒーター(オーブン加熱)で行います。 加熱室を空にしてドアを 閉める を押す を押す 終了音が鳴ったら終了です 空焼き (脱臭) をする 123(やけど ・け が・火 災 の 原 因 ) ●空焼き (脱臭) の加熱中や終了後しばらくは、 本体 (ドア、 キャビネッ ト、 加熱室とその周辺) に ふれない。 ●空焼き (脱臭) を行うときは、 加熱室に何も入れ ない。 ●空焼き (脱臭) を行うときは、 油の焼ける臭いや、 煙が出る場合があるので、 窓を開けるか、 換気扇 を使って換気を行う。 注意 ■空焼き (脱臭) を行う。
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