P42-XP05の取扱説明書・マニュアル [全294ページ 30.60MB]
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Gizbot 2013-08-18
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使用上のご注意(つづき)お手入れについて注意■ お手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行う感電の原因となることがあります。■表示パネルに汚れが付くと落ちにくいため、汚れた手で触れないようにご注意ください。■前面枠やスタンドのお手入れは、付属のクリーニングクロスなど柔らかいきれいな布をお使いください前面枠やスタンドの光沢部分は傷が付きやすいので、お手入れの際には、必ず付属のクリーニングクロスや柔らかいきれいな布 ( 生地の表面が起毛された綿素材など ) で軽くほこりを払ってください。ほこりのついた布や固い布で拭くと傷が付く恐れがあります。■表示パネルのお手入れは、付属のクリーニングクロスなど柔らかいきれいな布で拭いてください本機のパネル表面は、特殊なフィルムやコーティングが施されています。お手入れの際には、付属のクリーニングクロスや柔らかいきれいな布 ( 生地の表面が起毛された綿素材など ) で軽く乾拭きしてください。●固い布で拭いたり、強くこすったりしますと、パネル表面のフィルムや特殊コーティングが傷付きますのでご注意ください。●指紋など油脂類の汚れがひどい場合は、水で薄めた中性洗剤に柔らかい布をひたしよく絞ってから拭き取り、乾いた柔らかい布で仕上げてください。●付属のクリーニングクロスを水で濡らしてパネルを拭かないでください。パネル表面が変質したり、フィルムや特殊コーティングがはがれたり、変色する恐れがあります。●ガラス用クリーナーやスプレー式のクリーナーは、パネル表面が変質したり、フィルムや特殊コーティングがはがれたり、内部に侵入し、故障の原因になる恐れがあるので、使用しないでください。●化学ぞうきんやアルコール、ベンジン、シンナー、酸性 / アルカリ性 / 研磨剤入り洗浄剤などは、その成分により、パネル表面が変質したり、フィルムや特殊コーティングがはがれたり、変色する恐れがありますので、ご使用にならないでください。 化学ぞうきんやクリーニング用モップなどの化学成分、影響、注意などについてはそれぞれのメーカーにお問い合わせください。●表示パネルは高額部品です。お客様の過失や故意によって傷や汚れが付いた場合の部品交換は、保証期間内でも有償となりますので、あらかじめご了承ください。■前面枠、バックカバーやスタンドのお手入れの際、アルコール、ベンジン、シンナーなどは使用しないでください●前面枠やバックカバーの表面をアルコール、ベンジン、シンナーなどで拭いたり、殺虫剤などの揮発性のものをかけたりしないでください。また、ゴムやビニール製品などを長時間接触したままにしないでください。変質したり、塗料がはがれるなどの原因となります。●化学ぞうきんは、前面枠、バックカバーやスタンドが変質する原因となりますのでご使用にならないでください。 化学ぞうきんやクリーニング用モップなどの化学成分、影響、注意などについてはそれぞれのメーカーにお問い合わせください。●前面枠や操作パネル部分の汚れは、付属のクリーニングクロスや柔らかいきれいな布 ( 生地の表面が起毛された綿素材など ) で軽く拭き取ってください。汚れがひどいときには、水で薄めた中性洗剤に布をひたしよく絞ってから拭き取り、乾いた布で仕上げてください。 特に、次の洗剤などは亀裂や変色、傷付きの原因となりますので使用しないでください。 ・酸・アルカリ性洗剤、アルコール系洗剤、みがき粉、粉石鹸、OA クリーナー、カーワックス、ガラスクリーナー類、化学ぞうきんなど●前面枠とスタンドの光沢部分は、傷が目立ちやすいので、お手入れ、お取扱いには特にご注意願います。■洗剤を直接本機にかけないでください。水滴が内部に入ると、故障の原因になります。■スピーカー部のお手入れは布を使用しないでくださいスピーカー部には小さな穴が開いており、布で拭くとほこりがテレビの中に入ってしまいます。お手入れの際は先端に柔らかなブラシのついた掃除機で軽く吸い取って下さい。20
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