W37L-HR9000の取扱説明書・マニュアル [全74ページ 15.12MB]
hr9000_3_f.pdf
Gizbot 2013-08-16
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../hr9000_3_f.pdf - 15.12MB
- キャッシュ
36975view
74page / 15.12MB
65録画した番組を楽しむお知らせ● デジタル放送の SD 番組録画、ダウンコンバート録画およびアナログ放送録画 ( 外部入力録画含む ) の場合、ダビング ( 移動 )時の D-VHS ビデオなどの録画モードは STD モードになります。● 移動とは? 著作権保護により、「1 回だけ録画可能 (1 回コピー可 )」のデジタル録画番組を、他の機器に移すことを移動といいます。この場合、HDD の録画番組は消去されます。● ダビング ( 移動 ) する場合にケーブル接続できる i.LINK 対応機器は 1 台です。複数の i.LINK 対応機器がケーブル接続されている場合には、ダビング ( 移動 ) できません。● 移動ができる i.LINK 対応機器は、本取扱説明書に記載されている機器のみです。他の i.LINK 対応機器へは移動できません。● ダビング ( 移動 ) 中に他のi.LINK対応機器を本機に接続した場合、ダビング ( 移動 ) は中断されます。移動モードの場合、中断前までの録画内容は HDD から消去されますのでご注意ください。● ダビング ( 移動 ) 中は、主電源スイッチを「切」にしないでください。HDD の録画内容が損なわれる場合があります。● ダビング ( 移動 ) 中に選局操作を行うことで、放送番組を視聴することができます。● ダビング ( 移動 ) 中に予約録画の開始時刻になった場合、予約録画がキャンセルされ、予約録画は実行されません。● 接続した i.LINK 対応機器の電源がオフ状態の場合や、テープが挿入されていない場合などは、ダビング ( 移動 ) できません。● ダビング ( 移動 ) 時に、スキップ設定が有効になります。スキップ設定された部分は、i.LINK 対応機器にダビング(移動)されません。移動の場合は、スキップ設定した部分も HDD から消去されます。● 接続する i.LINK 対応機器の機種により、正しくダビングできない場合があります。● ダビング ( 移動 ) 中に本機の不具合等により、ダビング ( 移動 ) が正常にできなかった場合の内容 ( データ ) の補償や損失、直接、間接の損害について、当社は一切責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。D-VHS ビデオデッキ :DT-DRX100(日立製:生産完了品) :HM-DHX2(日本ビクター製)※ :HM-DHX1(日本ビクター製)※ :HM-DHS1(日本ビクター製)※ハードディスクレコーダー :HVR-HD160M(I ・ O DATA 製)※ :HVR-HD250M(I ・ O DATA 製)※ :HVR-HD250F (I ・ O DATA 製)※ D-VHS モードで、ご使用ください。※ これらの機種では、TSモード以外の録画モードで録画した番組はダビング ( 移動 ) できない場合やダビング(移動)した番組を正しく再生できない場合がありますので、 ダビング(移動)する場合はTSモードで録画してください。日立製「Wooo で Link」対応機器へダビング ( 移動 ) する本機と日立製ハイビジョンHDD/DVDレコーダーを i.LINK 接続すると、本機に録画した番組をレコーダーの HDD へダビング ( 移動 ) することができます。対応機器一覧 日立ハイビジョン HDD/DVD レコーダー :● 本機と「Wooo で Link」対応のハイビジョン HDD/DVD レコーダーを i.LINK ケーブルで接続した場合、本機で録画した番組のダビング ( 移動 ) 動作のみ可能です。● 本機からダビング(移動)する際は、「レコーダー1」のHDDに切り換え、入力切換でi.LINK入力(d入力)を選択してください。( 詳しくは、レコーダーの取扱説明書をご覧ください。)● 高速ダビング ( 移動 ) には対応しておりません。● 本機の i.LINK 機器操作および EPG 予約録画やマニュアル予約録画には対応しておりません。● i.LINK接続だけではレコーダーの再生映像を表示できません。表示するためには別途 HDMI 端子または映像・音声端子などによる接続が必要です。● テレビの録画モードにかかわらず、レコーダーにダビング ( 移動 ) された番組の録画モードは「TS」と表示されますが、画質・音質はダビング ( 移動 ) 前と同等です。その他の i.LINK 機器へダビング ( 移動 ) する本機と i.LINK 対応機器を i.LINK接続すると、本機に録画した番組を i.LINK 対応機器へダビング( 移動 ) することができます。対応機器一覧DV-DH1000S/DV-DH500S ※DV-DH1000D/DV-DH500D※ W37P-HR9000、W42 P-HR9000、W32L-HR9000、W37L-HR9000 については、放送ダウンロードによるソフトウェアバージョンアップが必要です。詳しくは、下記 URL をご覧ください。 HITACHI Wooo World ホームページ http://av.hitachi.co.jp/
参考になったと評価
165人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品