W37P-H8000の取扱説明書・マニュアル [全48ページ 15.58MB]
w42ph8000_c.pdf.pdf
Gizbot 2013-08-19
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../w42ph8000_c.pdf.pdf - 15.58MB
- キャッシュ
18495view
48page / 15.58MB
11ご使用の前に■ 本機の電源プラグは常時コンセントに接続しておいてください 長期間留守にされる場合や本機に異常が発生したとき以外は、テレビの電源プラグをコンセントから抜いたままにしないでください。本機は電源オフ(スタンバイ)状態でも、自動的にデジタル放送の情報を受信したり、視聴記録の送信を行ったりする場合があります。■ 天候不良によって、画質、音質が悪くなる場合があります 雨の影響により衛星からの電波が弱くなっている場合は、引き続き放送を受信できる降雨対応放送に切り換えます。(降雨対応放送が行われている場合)降雨対応放送に切り換わったときは、画面にメッセージが表示されます。 降雨対応放送では、画質や音質が少し悪くなります。また、番組情報も表示できない場合があります。■ 視聴記録の送信について B-CAS カードに記録される視聴記録データは、定期的に電話回線を通じ(株)B-CAS〔(株)ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ〕へ自動送信されます。データ送信の電話料金は無料ですが、データ送信中は、同じ回線に接続の電話機は使用できません。■ 操作できなくなった場合は 受信異常などにより、本機の操作ができなくなった場合は、本体の主電源ボタンで電源を「切」にし、スタンバイ / 受像ランプ消灯後、再度主電源ボタンを押してください。■ ダウンロードについて 放送運用などに変更が生じた場合、本機のソフトウェアを更新して対応させるために、適宣放送によるダウンロードサービスを行ないます。このサービスを受けるには、ご使用にならないときは、リモコンで電源を切った状態にしておくことをお勧めします。本体の主電源ボタンで電源を「切」にしたり、電源プラグを抜いた場合はこのサービスを受けられません。■ 110 度 CS デジタル放送をご覧になるには 110 度 CS デジタル放送に対応したアンテナが必要です。また、ブースターや分配器などをご使用の場合は、2150MHz またはそれ以上の周波数対応の伝送機器が必要です。詳しくは販売店にご相談ください。■ ご覧になる位置は 画面の縦の長さの 3 ~ 7 倍離れた場所でご覧になれば、見やすくて疲れにくくなります。■ アンテナの点検・交換についてアンテナは風雨にさらされるため、美しい画像でお楽しみ頂くためにも点検・交換することをおすすめします。特に、煤煙の多い所、潮風にさらされる所では、アンテナが早く傷みますので、映りが悪くなった場合は、販売店にご相談ください。■ 本機に記憶される個人情報などについて● 本機には、データ放送で登録した個人情報が記憶されています。本機を他人に譲渡したり、廃棄するときは「設定の初期化」94 を実施して、個人情報を消去してください。● お客様または第三者が本機の操作を誤ったとき、静電気などのノイズの影響を受けたとき、または故障、修理のときなどに、本機に記憶または保存されたデータなどが変化、消失する恐れがあります。これらの場合の損害や不利益について、当社は何ら責任を負うものではありません。■ メモリーカードについて本機またはメモリーカードリーダーに挿入されたメモリーカードに保存、記憶されているデータは、本機の操作を誤った場合や静電気などのノイズの影響を受けた場合、消失する恐れがあります。このような場合や万一何らかの不具合により、データが消失した場合の補償や損失、直接・間接の損害について、当社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。大切なデータは、他のメディアにバックアップを取っておくことをおすすめします。■ ライセンス等について ● 本製品には、ACCESS 社製データ放送用 BML ブラウザ NetFront v3.0 DTV Profile を搭載しています。 Copyright(C) 1996-2005 ACCESS CO.,LTD. ● 日本語変換には、オムロンソフトウェア ( 株 ) のモバイル Wnn を使用しています。BBE のシンボルは、BBE Sound, lnc. の登録商標です。 BBE プロセスは音の明瞭度と臨場感を改善し、話し声や歌声及び楽器の演奏などを原音に近い、自然で聞きやすい音として再現します。 ● WOW は SRS と TruBass の組み合わせ技術です。ビーキャスお知らせ(つづき)
参考になったと評価
57人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品