DV-DH250Wの取扱説明書・マニュアル [全41ページ 3.97MB]
dv-dh1000w_setsu_1_d.pdf
Gizbot 2013-08-16
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30接続する他の機器を接続する(つづき)i.LINK 対応機器と接続する(DV-DH1000W/500W)i.LINK対応機器と本機を接続すると、双方向で映像、音声、制御信号を送信 することができます。例えば、本機とD-VHSビデオデッキを接続すれば、本機でD-VHSビデオデッキの基本的な操作を行うことができるようになります。i.LINKコードを使用して、下図のように接続してください。6本機背面 i.LINKではループ接続をすると 正しく動作しません。 本機 D-VHS① D-VHS② ループ接続 本機 D-VHS① D-VHS② 正しい接続 i.LINK端子へ i.LINKコード(市販品) i.LINK端子へ (2つあるi.LINK端子のどちら かに接続してください。) i.LINK対応機器 i.LINK対応機器の複数接続についてi.LINK対応機器は最大17台まで接続することができます。信号は接続したすべてのi.LINK対応機器に流れます。操作したいi.LINK対応機器の間に別のi.LINK対応機器が接続されていても、データのやりとりや操作ができます。i.LINK端子が3端子以上ある機器の場合、途中から分岐してツリー型に接続することもできます。ツリー型で接続する場合は、i.LINK対応機器を最大63台まで接続することができます。本機と接続できるi.LINK 対応機器本機では、下記のi.LINK 対応機器との接続のみ対応しています。下記以外の機器は接続できません。D-VHSデジタルハイビジョンビデオデッキDT-DRX100(日立製) 、HM-DHX1(日本ビクター製) 、HM-DHX2(日本ビクター製)、HM-DHS1(日本ビクター製)Rec-POT Mデジタルハイビジョン ハードディスクレコーダーHVR-HD250F/HVR-HD160F/HVR-HD160M(I・ODATA製)(D-VHSモードでご使用ください)●本機は最大転送速度が400Mbpsのため、i.LINK対応機器と接続する場合はS400対応以上の4ピンi.LINKコード(市販品)を使用してください。●i.LINKコードはプラグ部を持って、端子にまっすぐに差し込んでください。斜めからは入りません。●i.LINKコードは、本機の2つあるi.LINK端子のどちらに接続しても使用できます。●ループ接続にならないようにしてください。データを送信したi.LINK対応機器に同じデータが戻り、誤作動を起こします。●i.LINKコードをテレビに近付けると、映像・音声が乱れたり、誤動作を起こすことがあります。i.LINKコードは、テレビからできるだけ離してください。●本機とD-VHSビデオデッキをアナログ接続する場合は、「ビデオデッキと接続する」(29ページ)を参照してください。●本機と接続したi.LINK対応機器の使用中は、使用していないi.LINK対応機器のi.LINKコードを外したり、接続したり、電源を入れる/切るなどの操作を行わないでください。映像・音声が乱れる場合があります。●i.LINK対応機器には、電源を切っているとデータを中継できない機器があります。接続するi.LINK対応機器の取扱説明書もお読みください。●本機では「i.LINK待機」(80ページ)の設定で、本機の電源を切っているときでも接続しているi.LINK対応機器の制御を受けるように設定することができます。お知らせ i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器
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