DZ-HD90の取扱説明書・マニュアル [全62ページ 5.86MB]
dz-hd90_1_b.pdf
gizport - 2013-09-14
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59いろいろな撮影テクニック録画ランプのオン、 オフのしかた3[ 決定 ] で決定後、[ メニュー ] で終了„液晶画面内のフラッシュのアイコン位置(P.30)„フラッシュの設定は、 電源を切っても記憶されています。„いつも決まった設定で撮影するのでなければ、 「オン」あるいは「オフ」での撮影後は、 「オート」に戻してから電源を切ることをおすすめします。„フラッシュを使用しても、薄暗いところではピントが合わないことがあります。暗いところでの撮影では、ライトで被写体に光を当てることをおすすめします。„フラッシュ充電中は、「 」が点滅します。「 」点滅中は、撮影しても発光しません。„静止画を接写するときは、「フラッシュ」の設定を「オフ」にしてください。被写体が近すぎると白とびするおそれがあります。ヒント„コンバージョンレンズを装着しているときには、フラッシュを使用できません。「フラッシュ」の設定は「オフ」にしてください。„フラッシュの使用可能範囲(めやす)は被写体によって異なりますが、暗いところで約1m~2.5m程度です。„フラッシュは、発光時に自動的に光量を調整しますが、被写体までの距離が遠いときや近いときには、光量調整が十分にできないことがあります。„逆光時など明るい場所では、フラッシュ効果が得られにくいことがあります。ご注意レンズ下にある録画ランプを消すレンズ下にある録画ランプを消す(オフにする ) ことができます。録画ランプは、録画中であることをお知らせするため、赤く点灯しますが( オン時 )、ガラスごしや水槽などの撮影で赤いランプの反射を防ぐには「オフ」にしてください。1[ メニュー ] を押す2「初期設定」 「録画ランプ」「オン」/「オフ」„フラッシュを使って連続して撮影すると、フラッシュが発光しなかったり、光量の調整ができないことがあります。フラッシュを使って撮影したあとは、しばらくたってから再び[フォト]を押して撮影することをおすすめします。„フラッシュを人の目の前に近づけて使用しないでください。目の近くで発光させると視力障害を起こす危険があります。特に乳幼児を撮影するときには 1m 以上離れてください。„乗り物の運転者に向けてフラッシュを使用しないでください。運転者に向けてフラッシュを使用すると目がくらみ事故を起こす原因になります。„可燃性、爆発性ガスのある場所でフラッシュを使用しないでください。引火、爆発の原因になります。HDDカード
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その他の取扱説明書
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