V-LUX 1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 5.19MB]
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gizport - 2013-08-22
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75を押してシーンモードメニューを表示し、シーンモードを選んでください。 (P71) 以下のことにもお気をつけください。・ファインダーを使う(P48)・動きの速い被写体を選ぶ・置きピン(P67)を使う・連写(P60)と合わせて撮影する(あとでよい画像を選択) 流し撮りモードは、背景を流れやすくするため、シャッタースピードが遅くなります。このため、手ブレが起こりやすくなります。 以下のような場合、流し撮りがうまくいきません。・夏の日中など、 明るいところ [偏光フィルター(別売)を使うことをおすすめします(P137)]・シャッタースピードが 1/100 より速いとき・被写体の動きが遅く、本機を振る速度があまりにも遅いとき(背景が流れません)・本機が被写体にうまく追いつけていないとき 手ブレ補正は [MODE2] に設定できません。[MODE1] 選択時は、流し撮りモードでは、縦方向のみ手ブレが補正されます。 AF補助光とAF連続動作の設定は無効になります。レストランなどで、周囲の光に影響されずに料理を自然な色調にします。 ピントが合う範囲は 5 cm(W 端時)/2 m(T 端時)~∞です。結婚式や室内でのパーティーなどで撮影したいときに合わせてください。フラッシュを使い、 シャッタースピードを遅くすることにより、 人物とともに背景も見た目に近い明るさになります。■ 撮影のテクニック フラッシュを開いてください。 シャッタースピードが遅くなるため、三脚を使用し、セルフタイマー(P56)を使って撮影することをおすすめします。 ズームを W 端 (広角) にして、被写体から約 1.5 m ほど離れたところから撮影することをおすすめします。 フラッシュは、赤目軽減スローシンクロ[ ]または赤目軽減強制発光[ ]に設定できます。SETMENU料理モードパーティーモード1919応用つづくシーンモード
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